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暇乃
1 month ago

いつもよりひとつ結びが高いこと気づいてほしい会いに行くから

深山せせらぎ
1 month ago

いつまでも やめられないよ
交信 交信 それは交信

深山せせらぎ
1 month ago

浴槽に 水を張っては 沐浴し
今日一等の句
締めくくりむつかしい

k-keita
1 month ago

一ページ一行ポツンと載っている短歌みたいなあなたの涙

綾
綾
1 month ago

タピオカのお店を探す今日もまた流行りがひとつ流れて消えた

石秋
1 month ago

止む雨に道行く人が 傘たたむ垣の滴に紫陽花濡れて

萩鼠
1 month ago

行間に何もあらぬに行間を読めと求むる賢しらなせそ

平野みふみ
1 month ago

行きたくてあなたと海に行きたくて叶わぬ夢をみてしまっている

高木
1 month ago

行先がいつ見えてきてもいいように支度する船旅の終わりの

恋子
1 month ago

さよならと一行だけで恋終い私の詩人でなかった君へ

邑仲 弎陽
1 month ago

夜行バス眠れなかった明け方のサービスエリアに置いてきた春

邑仲 弎陽
1 month ago

行き止まりみたいな日でも曲がったら猫と夕焼け待ってたりする

ゆひ
Reply to  邑仲 弎陽
1 month ago

「待ってる」ではなく、待って「たり」するところに、とても惹かれます。

邑仲 弎陽
Reply to  ゆひ
1 month ago

温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
細部まで深く読み取っていただけて、嬉しいです。

萩鼠
1 month ago

マドラスよりコモリン岬志す行脚のような天竺の旅

猫八
1 month ago

行かないで燃える背中は赤紙に
のまれず消えず寝息に揺れる

斑沢鵟
1 month ago

休日の急行列車の風圧に閉ざされていま地球にひとり

こう
1 month ago

公園の水が流れる道歩く行きはバシャバシャ帰りはスタスタ

天野まどか
1 month ago

行間を読まれることもないままに手紙は悲しくゴミにまみれて

ゆひ
1 month ago

嫌なことを嫌だと言って流れてる涙が乗った銀河行きバス

銀八
1 month ago

行いを悔いることよりこの歳は誰の記憶に何を残さん

1 month ago

行く人も帰れる人もそれぞれにスカイライナー江戸川超えて

あまね
1 month ago

行く春や君泣き僕の目にも涙そんな別れを夢見るほどに

萩鼠
Reply to  あまね
1 month ago

発句:行く春や鳥啼き魚の目は泪(芭蕉)
付句:天秤棒に揺れる樽棺(萩鼠)

風音鳥
1 month ago

朝七時「お外、行こう!」と急かされて休日がもう始まっていく

あまね
1 month ago

行列の行はどっちで列どっちExcel睨んで悩む毎日

こう
Reply to  あまね
1 month ago

隠された横線2本と縦2本列と行に目印を見つけて

あまね
Reply to  こう
1 month ago

行列の巧みな見分けに舌を巻き今日から我も試さんとす

萩鼠
Reply to  あまね
1 month ago

数学と 違う日本の 行列の 揺らぐ定義に 心して見る

あまね
Reply to  萩鼠
1 month ago

数学の行列なるもあることに気付かぬ己の鈍さを恥じる

シマタク
1 month ago

ソーダ水の向こうの夏は涼しげでただそこに行くすべを知らない

あまね
1 month ago

標野行き知りつつ深みに嵌まりゆく理性はいずこ君と越え行く

清洲橋
1 month ago

行く雲がどこかサンマに似ていると頭に浮かべば秋はもうすぐ

macco
1 month ago

行く先は未だわからず そう思う
最後半にうたたねの日々

ノリコ
1 month ago

ゲーム追う貴女の心はどこへ行くピアノ音を待つファンだけの祖母

恋子
1 month ago

遍路路に同行二人緑陰の脚をさすれば癒す野仏

めるへん
1 month ago

乗り込みし幸福行きの列車だが途中脱線家族バラバラ

macco
Reply to  めるへん
1 month ago

人は皆、目指す幸福バラバラで
しばし楽しむ家族の日々を
僭越ながら…元気出して❗️

めるへん
Reply to  macco
1 month ago

バラバラなれどいざともなれば
ありがとうございます。
大丈夫です。

恋子
1 month ago

二次関数行を改め描くグラフ躓いた恋の二人関数

小平
1 month ago

指を止め「俺は一人の修羅なのだ」その一行をまじまじと見る

萩鼠
1 month ago

行列の面倒くさい計算はコンピューターに押しつけて寝る

つぼりん
1 month ago

買いたての糊の効いてるジーンズで苦行のようにするスクワット

小平
1 month ago

一休みして下さいと刻まれたベンチ行き交う雲を見ながら

恋子
1 month ago

一行詩君への恋と戯れて綴れば僕は君の囚人

まちるだ
1 month ago

相合い傘で登りて行くは
駐車場愛車に戻り急ぎ帰り来

しろあお
1 month ago

「死ぬまでに行きたいとこは」「天国っ」「そだね 死んだら行けないもんね」

まちるだ
1 month ago

行列の最後に並び開店待つ
人気のパン屋やはり美味しい

ゆん
1 month ago

新しい靴を履いた玄関で行ってきますと言える幸せ

雪海月
1 month ago

恥かかぬ箸の持ち方行儀作法祖母の躾けはこの身に宿る

猿ヶ石
1 month ago

毎日が耐熱の行やっている行者のような苦行の日々に

猿ヶ石
1 month ago

手をとって二人で行く道老いの道助けいたわり終活目指す

蛙鳴
1 month ago

介護の日ただ淡々と重ねたり去り行く夏に小さく手を振る

ノリコ
1 month ago

「手伝うよ」は地雷を踏んだか本閉じて黙りて去り行く小五の夏の日

月ノ夜 葵
1 month ago

追いかけて行ってみたいな秋空が放った羊のたどり着く先

あまね
1 month ago

暮れなずむ春の野を行き就く家路ポッケに残る若葉の匂い

あまね
1 month ago

幾つもの峰踏み越えて踏み跡のなき雪嶺を今日ぞ越え行く

あまね
1 month ago

君の名で検索してもヒットなしメールは既にアーカイブ行き

雪海月
1 month ago

秋めいてもうすぐ出番と鍋奉行土鍋洗ってコンロを磨く