・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
映画など見たくないって思ってた君との思い出思い出すから
来年の夏の映画の計画を立てる我らを青春と呼ぶ
映画館メロンソーダを飲みながら君とも見たいなんて思うの
作りかけのエンドロールを見てまだ僕がいないことたしかめる
校庭で巡回映画の鑑賞会戦後の昭和の子らの記憶
いつか観た映画のような衝撃が待っているやも先の未来は
暗がりを包む映画館で灯る人、人 仄かなランプのように
さっき観た映画の余韻残るまま 鏡の中の美容師に話す
ひまわりの映画に重なるウクライナ武器を片手に握手できるか
「サヨナラ」を3回続ける唇が映画は僕を誘ってくれた
ミスタイプ。映画は→映画へ。
初めての道に小さな映画館おそらくここは優しい町だ
人生は映画の様に終わらない結末も無くサヨナラも無く
昨日見た映画の中に君がいて知らない男と一緒だったね
一人きり映画見ながら君はどう言うか考える別れた君が
この映画一回きりのドキュメント 観客一人見つめ続けて
映画館銭湯つぶれマンションが建って昭和は遠くなりゆく
エイリアン?何度も見たよその映画宇宙に飛ばされた自分見て泣けた
深夜帯(レイトショー)刻み込むように1人観に行ったあの映像美に心奪われて
束の間に映画みたいな恋をした…なんて夢想し独りごつ夜
あの日見た映画の話をまたしてる コップの酒に月を沈めて
閉館が決まってからはだんだんとセピア色なるこの映画館
彼女との初のデートは映画館悲恋ものだった そして終わった
活動といわれて久しい映画界表現の自由も行き詰まり
青春の映画もいまはセピア色銀幕さえも幕引きの時代
映画には描けなかった人生に想いを馳せて甘いキャラメル
映画館出ると夕暮れ 街灯り 寄る辺なくして 降る小糠雨
何時も電話にでられるようにして映画見られず4年が経った
予告編だけで終わりし恋なのに映画の続き今も観ており
上映後 塚本晋也 監督と 映画のロケ地 訊きて訊かれき
いく度もトム・クルーズに救われて未来は明るい 映画の中では
始まってすらもいない映画館ポップコーンを食べ終える君
水玉のフレアスカートはいていた映画のような恋をした頃
読み泥む無声映画の字幕の字に辟易として再びは見ず
はつはつに見し韓国の成人映画『傷(サンチョ)』は夜の南浦洞にて
映画終え 予告の方が良かったと 一人の帰路に三日月ひとつ
思い出は映画ではなく歌だけど今も聴いてるいちご白書を
観なければよかった映画観たあとも街は変わらず人はやさしい
映画館でれば夜風が優しくて 気づけばひとり空はもう秋
あの日見た映画の半券ひそませた文庫ひらけばスクリーンの香
あなたとの恋愛映画の帰り道夕陽に浮かぶ初恋の人
映画館で隣の席のポップコーン食べたことある?僕はあります
上映前広告流れる人生の本編はいつ始まるのだろう
人生が映画だったら最後には光が差すと思っていた日々
「あっ見てペペロンチーノ」昼だった映画館って静かすぎるね
映画館ドアをひらけば夏の夜 泣いた理由をさらいゆく風
B級の映画のような「さよなら」を街に落としたありふれた秋
モノクロの 古き映画に 輝ける 若尾文子の 若き日の顔
怪獣は僕が倒すと拳振る初の映画は吾子がヒーロー
大好きなバイプレイヤー、今日だけはハッピーエンドの邪魔をしないで
二番目に好きな映画は 欲望の翼ミニシアターへ 通いました
映画など見たくないって思ってた君との思い出思い出すから
来年の夏の映画の計画を立てる我らを青春と呼ぶ
映画館メロンソーダを飲みながら君とも見たいなんて思うの
作りかけのエンドロールを見てまだ僕がいないことたしかめる
校庭で巡回映画の鑑賞会戦後の昭和の子らの記憶
いつか観た映画のような衝撃が待っているやも先の未来は
暗がりを包む映画館で灯る人、人 仄かなランプのように
さっき観た映画の余韻残るまま
鏡の中の美容師に話す
ひまわりの映画に重なるウクライナ武器を片手に握手できるか
「サヨナラ」を3回続ける唇が映画は僕を誘ってくれた
ミスタイプ。映画は→映画へ。
初めての道に小さな映画館おそらくここは優しい町だ
人生は映画の様に終わらない結末も無くサヨナラも無く
昨日見た映画の中に君がいて知らない男と一緒だったね
一人きり映画見ながら君はどう言うか考える別れた君が
この映画一回きりのドキュメント
観客一人見つめ続けて
映画館銭湯つぶれマンションが建って昭和は遠くなりゆく
エイリアン?何度も見たよその映画宇宙に飛ばされた自分見て泣けた
深夜帯(レイトショー)刻み込むように1人観に行ったあの映像美に心奪われて
束の間に映画みたいな恋をした…なんて夢想し独りごつ夜
あの日見た映画の話をまたしてる コップの酒に月を沈めて
閉館が決まってからはだんだんとセピア色なるこの映画館
彼女との初のデートは映画館悲恋ものだった そして終わった
活動といわれて久しい映画界表現の自由も行き詰まり
青春の映画もいまはセピア色銀幕さえも幕引きの時代
映画には描けなかった人生に想いを馳せて甘いキャラメル
映画館出ると夕暮れ 街灯り 寄る辺なくして 降る小糠雨
何時も電話にでられるようにして映画見られず4年が経った
予告編だけで終わりし恋なのに映画の続き今も観ており
上映後 塚本晋也 監督と 映画のロケ地 訊きて訊かれき
いく度もトム・クルーズに救われて未来は明るい 映画の中では
始まってすらもいない映画館ポップコーンを食べ終える君
水玉のフレアスカートはいていた映画のような恋をした頃
読み泥む無声映画の字幕の字に辟易として再びは見ず
はつはつに見し韓国の成人映画『傷(サンチョ)』は夜の南浦洞にて
映画終え 予告の方が良かったと 一人の帰路に三日月ひとつ
思い出は映画ではなく歌だけど今も聴いてるいちご白書を
観なければよかった映画観たあとも街は変わらず人はやさしい
映画館でれば夜風が優しくて 気づけばひとり空はもう秋
あの日見た映画の半券ひそませた文庫ひらけばスクリーンの香
あなたとの恋愛映画の帰り道夕陽に浮かぶ初恋の人
映画館で隣の席のポップコーン食べたことある?僕はあります
上映前広告流れる人生の本編はいつ始まるのだろう
人生が映画だったら最後には光が差すと思っていた日々
「あっ見てペペロンチーノ」昼だった映画館って静かすぎるね
映画館ドアをひらけば夏の夜 泣いた理由をさらいゆく風
B級の映画のような「さよなら」を街に落としたありふれた秋
モノクロの 古き映画に 輝ける 若尾文子の 若き日の顔
怪獣は僕が倒すと拳振る初の映画は吾子がヒーロー
大好きなバイプレイヤー、今日だけはハッピーエンドの邪魔をしないで
二番目に好きな映画は
欲望の翼ミニシアターへ
通いました