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憂国の志士の想いの純なれば焚き火飛び越え潮騒の恋
街路樹の 銀杏の黄葉 降りみだれ 抜けるやうに青き 韓国の空
漬物が待てばおいしくなるように異国の人と通わす心
何よりの この国生まれし幸せは 三十一文字の詩を詠めること
弱き陽の国道をいく初秋の 光陰の風ただ冷え冷えと
国という四角へ君の手を引いて傘をくるくる灯りつく頃
この国はどこへ向かうだろう消費税が1パーセント?
ここにある国名のみでしりとりはできないだらう朝刊を読む
すれ違う耳が異国語拾っては消ゆる雑踏 短波にも似て
帰る場所持たない人が集まっていつしか故郷と呼び始めた国
真昼間を虚ろに延びて国道の果ての果てまで秋風が吹く
無意識に分けてるそれとそれの違い心の中の国境線で
西国三十三所巡礼の道慰霊の心の旅
国の為生きるんじゃなく自分の為に人生を駆ける
この国にいろいろ文句はあるけれど生まれ育った私の母国
モニターでしか知らぬ大人ではなく挨拶交わす友が我が国
「ワカリマセン」同調圧力強すぎて 時に異国の人の振りする
酔うほどにお国言葉が混じりだす強面部長に親しみ湧いて
この本は何処の国から来たのかを風に尋ねば秋は無口で
国語辞書ひらけば春のほこり立ち 名前も知らぬ恋がまだある
外国の古い切手も色褪せて 沁みいる風に読みかえす夜
一歳のゴキゲンな笑顔駆け寄って頭スリスリ国宝にしたい
世界中の国の80億 全員が手を繋いだら地球300周
この国に生まれいまだに戦争を知らざることは奇跡に近し
国境を 越えてきた風 雨の粒 きみの傘にも ぼくの肩にも
国道を渡れば海の見える町 言いそびれた名が波に揺れる
母役の国仲涼子を巻き戻す愛くるしさを 観る秋の夜長
朝ドラの違和感だらけの国訛り郷愁よりも淋し恥ずかし
異国から日本にやってきた服を異国から来た客に売る日々
かつて火の国と呼ばれた地に育ち、力士になった友よ、負けるな
欧州の車窓に広がる麦畑米の国から僕は来ました
二神(ふたがみ)が矛(ほこ)をかき混ぜできた国暮らしてる時ふとそう思う
玉砕ト 口ニスルナト 國ハ言ヒ シカシ彼ラハ 何故死ンダノカ
島国の田舎に生まれ平凡な家を恨んだ日があってこそ
王が去りふたりの国はただの部屋囲いの中で点になる夜
国会の丁々発止の渡り合い昔語りとなりて久しき
憂国の志士の想いの純なれば焚き火飛び越え潮騒の恋
街路樹の 銀杏の黄葉 降りみだれ 抜けるやうに青き 韓国の空
漬物が待てばおいしくなるように異国の人と通わす心
何よりの この国生まれし幸せは
三十一文字の詩を詠めること
弱き陽の国道をいく初秋の 光陰の風ただ冷え冷えと
国という四角へ君の手を引いて傘をくるくる灯りつく頃
この国はどこへ向かうだろう消費税が1パーセント?
ここにある国名のみでしりとりはできないだらう朝刊を読む
すれ違う耳が異国語拾っては消ゆる雑踏 短波にも似て
帰る場所持たない人が集まっていつしか故郷と呼び始めた国
真昼間を虚ろに延びて国道の果ての果てまで秋風が吹く
無意識に分けてるそれとそれの違い心の中の国境線で
西国三十三所巡礼の道慰霊の心の旅
国の為生きるんじゃなく自分の為に人生を駆ける
この国にいろいろ文句はあるけれど生まれ育った私の母国
モニターでしか知らぬ大人ではなく挨拶交わす友が我が国
「ワカリマセン」同調圧力強すぎて 時に異国の人の振りする
酔うほどにお国言葉が混じりだす強面部長に親しみ湧いて
この本は何処の国から来たのかを風に尋ねば秋は無口で
国語辞書ひらけば春のほこり立ち 名前も知らぬ恋がまだある
外国の古い切手も色褪せて 沁みいる風に読みかえす夜
一歳のゴキゲンな笑顔駆け寄って頭スリスリ国宝にしたい
世界中の国の80億 全員が手を繋いだら地球300周
この国に生まれいまだに戦争を知らざることは奇跡に近し
国境を 越えてきた風 雨の粒 きみの傘にも ぼくの肩にも
国道を渡れば海の見える町 言いそびれた名が波に揺れる
母役の国仲涼子を巻き戻す愛くるしさを
観る秋の夜長
朝ドラの違和感だらけの国訛り郷愁よりも淋し恥ずかし
異国から日本にやってきた服を異国から来た客に売る日々
かつて火の国と呼ばれた地に育ち、力士になった友よ、負けるな
欧州の車窓に広がる麦畑米の国から僕は来ました
二神(ふたがみ)が矛(ほこ)をかき混ぜできた国暮らしてる時ふとそう思う
玉砕ト
口ニスルナト
國ハ言ヒ
シカシ彼ラハ
何故死ンダノカ
島国の田舎に生まれ平凡な家を恨んだ日があってこそ
王が去りふたりの国はただの部屋囲いの中で点になる夜
国会の丁々発止の渡り合い昔語りとなりて久しき