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深山せせらぎ
1 month ago

今日もまた 片想いなり 残月や
もみじ葉ゆらす 秋のそよ風

壱丸
1 month ago

残り香に耳をすましてみひらいて恋というのはあまりに愚かだ

marina1124
1 month ago

あかり消え残像だけがまぶた裏 君の言葉がずっと響いて

翠玉
1 month ago

未練は残らじと思えども何故か心はざわめく幾つになっても

平野みふみ
1 month ago

残された手紙を読んでごめんねとそっとつぶやく大雨の日

恋子
1 month ago

夕顔の萎えて別れの君が背の残りの月のまだとぞおぼゆ

恋子
1 month ago

枯れ尾花夢幻の月の影水面にゆらぐ恋の残像

いたしん
1 month ago

好きな子に 告らずじまいの 卒業式 残ったものは 悔しい心

恋子
1 month ago

彼岸花風にゆらゆれやじろべえ残り火哀し蕊色の恋

恋子
1 month ago

彼岸花残りの命を天秤にまだかもうかと紅白の蕊

ぐみ
Reply to  恋子
1 month ago

猛毒を 持つ花なれど 飢餓に泣く 人を救いし 紅白の仏華

恋子
Reply to  ぐみ
1 month ago

ありがとうございます(^^毒ほどの妖しき艶に囚われて(^^♪よい一日をッ(^_-)-☆

恋子
1 month ago

秋花火恋の残り火つれて行けほめてください笑顔がいいね

高木
1 month ago

居残りの時間のように横たわる湿気を乗せた車内の重さ

歌ってみた
1 month ago

燃え尽きた花火のあとの夜空には僕らの夏の残りカスだけ

欣坊
1 month ago

人生の残り時間が夕映えに溶ける父母ヶ浜に佇む

ぐみ
1 month ago

まだ続く残暑のような愚痴を聞き熱中症のような生欠伸噛み殺す (タイムカードを押した後によくある光景)

ぐみ
1 month ago

残業は本当はやだな疲れるし歌詠む時間削られるから

天野まどか
1 month ago

残飯の絡まり流れるどぶ川の同調圧力強すぎる街

天野まどか
1 month ago

残飯を漁るカラスの声聞こえ歓楽街のすっぴんの朝

ゆひ
1 month ago

残りもの同士で作る最高のレシピをめくる風が吹いている

MAHARU
1 month ago

残り物 見つけし大福 食べる吾
賞味期限は 一昨日なりき

k-keita
1 month ago

残り香を追いかけたら海に来ました 君を海だと思いたかったです

深山せせらぎ
1 month ago

残月を 見上げておもう 恋心
ひと月ぶりの けん玉の恋

歌ってみた
1 month ago

僕たちがいなくなっても残るもの名前のない草、名前のない空

yn
yn
1 month ago

花束をほどいた部屋に夕暮れが残していったやさしい孤独

小平
1 month ago

世の中は父を残して過ぎてゆくセルフレジにてそう気付いてる

yn
yn
1 month ago

ふたりして食べたパフェの木製のスプーンに残る甘い夕暮れ

美雨
1 month ago

手のひらに淡く染まった撫子は満ちゆく月の残した香り

斑沢鵟
1 month ago

ソルバルウの残機はすでにゼロになり5時の西日が駄菓子屋を灼く

ノリコ
1 month ago

朝空に 残る三日月 白々と 傷つく我を 無言で包む

蛙鳴
1 month ago

発掘す冷蔵庫内の残り物福があるのか毒があるのか

蛙鳴
Reply to  蛙鳴
1 month ago

残り物には毒がある、ですね

小平
1 month ago

川底に取り残された石みたくホーム佇む僕は独りで

ぐみ
Reply to  小平
1 month ago

その石を磨きて玉に仕立てたが君の歌だと我思うけど

しろあお
1 month ago

狂おしい夏が終わる季節には 焼けた想いを残暑に仕舞う

めるへん
1 month ago

残照のようにほほ染め求婚にうなずきし君の初いの眩しさ

まちるだ
1 month ago

丁寧にバナナの残り朝餉にと
ラップに包む夫いて

恋子
1 month ago

かさぶたは恋の残照火遊びの背伸びしてみた青春吐息

かよ
1 month ago

残されしアンパンマンの皿にある
野菜をつまむ正義の私

まちるだ
1 month ago

時たちて一人残りて五人逝く
涙流して震えて唄ふ

MAHARU
1 month ago

残光に ひときわ明く 輝けり
宵の明星 スピカと並びて

中村陽介
1 month ago

残された言葉みたいに靴下はベッドの下で朝を待っている

中村陽介
1 month ago

冷蔵庫に残るプリンを半分こ そんな明日を少し信じた

恋子
1 month ago

残り火の恋を味わう長き夜の夢路の刻は針の残酷

macco
1 month ago

もう少し自由に歌いたかった
残念だけど次のお題に

小林 炯
1 month ago

ルーヴルもきっと黙ってないでしょう 麗しすぎる君の残像

恋子
1 month ago

恋は恋指されて悲し後ろ指堕ちて嬉しいうたかたの地獄

つぼりん
1 month ago

偶然という残酷が駅にいて忘れたかった君に会わせる

萩鼠
1 month ago

詠んで 詠んで読まれて また詠んで  詠み潰れてる 残る月日を(笑)

ぐみ
Reply to  萩鼠
1 month ago

詠んでる阿呆に、読む阿呆、同じ阿呆なら詠み潰りゃな損そん!!(笑)

萩鼠
Reply to  ぐみ
1 month ago

下る世の 令和の下らない パロディに 河島英五 酔い泣きをする

恋子
1 month ago

残月のたよりなさげにゆめの跡髪の乱れにゆび櫛の艶

恋子
1 month ago

遠き恋ひそかに灯る残り火の秋の寂夜に咲く曼珠沙華

雪海月
1 month ago

目覚めると突然君が消えていて昨日残ったカレーを食べる

清洲橋
1 month ago

AIが秒で秀歌を詠む時代、プロの歌人は生き残れるか