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深山せせらぎ
26 days ago

今日もまた 片想いなり 残月や
もみじ葉ゆらす 秋のそよ風

壱丸
26 days ago

残り香に耳をすましてみひらいて恋というのはあまりに愚かだ

marina1124
29 days ago

あかり消え残像だけがまぶた裏 君の言葉がずっと響いて

翠玉
29 days ago

未練は残らじと思えども何故か心はざわめく幾つになっても

平野みふみ
29 days ago

残された手紙を読んでごめんねとそっとつぶやく大雨の日

恋子
29 days ago

夕顔の萎えて別れの君が背の残りの月のまだとぞおぼゆ

恋子
29 days ago

枯れ尾花夢幻の月の影水面にゆらぐ恋の残像

いたしん
29 days ago

好きな子に 告らずじまいの 卒業式 残ったものは 悔しい心

恋子
29 days ago

彼岸花風にゆらゆれやじろべえ残り火哀し蕊色の恋

恋子
29 days ago

彼岸花残りの命を天秤にまだかもうかと紅白の蕊

ぐみ
Reply to  恋子
29 days ago

猛毒を 持つ花なれど 飢餓に泣く 人を救いし 紅白の仏華

恋子
Reply to  ぐみ
29 days ago

ありがとうございます(^^毒ほどの妖しき艶に囚われて(^^♪よい一日をッ(^_-)-☆

恋子
29 days ago

秋花火恋の残り火つれて行けほめてください笑顔がいいね

高木
29 days ago

居残りの時間のように横たわる湿気を乗せた車内の重さ

歌ってみた
29 days ago

燃え尽きた花火のあとの夜空には僕らの夏の残りカスだけ

欣坊
1 month ago

人生の残り時間が夕映えに溶ける父母ヶ浜に佇む

ぐみ
1 month ago

まだ続く残暑のような愚痴を聞き熱中症のような生欠伸噛み殺す (タイムカードを押した後によくある光景)

ぐみ
1 month ago

残業は本当はやだな疲れるし歌詠む時間削られるから

天野まどか
1 month ago

残飯の絡まり流れるどぶ川の同調圧力強すぎる街

天野まどか
1 month ago

残飯を漁るカラスの声聞こえ歓楽街のすっぴんの朝

ゆひ
1 month ago

残りもの同士で作る最高のレシピをめくる風が吹いている

MAHARU
1 month ago

残り物 見つけし大福 食べる吾
賞味期限は 一昨日なりき

k-keita
1 month ago

残り香を追いかけたら海に来ました 君を海だと思いたかったです

深山せせらぎ
1 month ago

残月を 見上げておもう 恋心
ひと月ぶりの けん玉の恋

歌ってみた
1 month ago

僕たちがいなくなっても残るもの名前のない草、名前のない空

yn
yn
1 month ago

花束をほどいた部屋に夕暮れが残していったやさしい孤独

小平
1 month ago

世の中は父を残して過ぎてゆくセルフレジにてそう気付いてる

yn
yn
1 month ago

ふたりして食べたパフェの木製のスプーンに残る甘い夕暮れ

美雨
1 month ago

手のひらに淡く染まった撫子は満ちゆく月の残した香り

斑沢鵟
1 month ago

ソルバルウの残機はすでにゼロになり5時の西日が駄菓子屋を灼く

ノリコ
1 month ago

朝空に 残る三日月 白々と 傷つく我を 無言で包む

蛙鳴
1 month ago

発掘す冷蔵庫内の残り物福があるのか毒があるのか

蛙鳴
Reply to  蛙鳴
1 month ago

残り物には毒がある、ですね

小平
1 month ago

川底に取り残された石みたくホーム佇む僕は独りで

ぐみ
Reply to  小平
1 month ago

その石を磨きて玉に仕立てたが君の歌だと我思うけど

しろあお
1 month ago

狂おしい夏が終わる季節には 焼けた想いを残暑に仕舞う

めるへん
1 month ago

残照のようにほほ染め求婚にうなずきし君の初いの眩しさ

まちるだ
1 month ago

丁寧にバナナの残り朝餉にと
ラップに包む夫いて

恋子
1 month ago

かさぶたは恋の残照火遊びの背伸びしてみた青春吐息

かよ
1 month ago

残されしアンパンマンの皿にある
野菜をつまむ正義の私

まちるだ
1 month ago

時たちて一人残りて五人逝く
涙流して震えて唄ふ

MAHARU
1 month ago

残光に ひときわ明く 輝けり
宵の明星 スピカと並びて

中村陽介
1 month ago

残された言葉みたいに靴下はベッドの下で朝を待っている

中村陽介
1 month ago

冷蔵庫に残るプリンを半分こ そんな明日を少し信じた

恋子
1 month ago

残り火の恋を味わう長き夜の夢路の刻は針の残酷

macco
1 month ago

もう少し自由に歌いたかった
残念だけど次のお題に

小林 炯
1 month ago

ルーヴルもきっと黙ってないでしょう 麗しすぎる君の残像

恋子
1 month ago

恋は恋指されて悲し後ろ指堕ちて嬉しいうたかたの地獄

つぼりん
1 month ago

偶然という残酷が駅にいて忘れたかった君に会わせる

萩鼠
1 month ago

詠んで 詠んで読まれて また詠んで  詠み潰れてる 残る月日を(笑)

ぐみ
Reply to  萩鼠
1 month ago

詠んでる阿呆に、読む阿呆、同じ阿呆なら詠み潰りゃな損そん!!(笑)

萩鼠
Reply to  ぐみ
29 days ago

下る世の 令和の下らない パロディに 河島英五 酔い泣きをする

恋子
1 month ago

残月のたよりなさげにゆめの跡髪の乱れにゆび櫛の艶

恋子
1 month ago

遠き恋ひそかに灯る残り火の秋の寂夜に咲く曼珠沙華

雪海月
1 month ago

目覚めると突然君が消えていて昨日残ったカレーを食べる

清洲橋
1 month ago

AIが秒で秀歌を詠む時代、プロの歌人は生き残れるか