立花緑花さんの歌歴
これまでに147のお題に参加し「265」首の作品を投稿しています。
265
投稿した短歌
147
参加したお題
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実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
春
心
人
気
時
生
間
空
今
出
思
真
一
から
知
夕
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立花緑花さんの過去の短歌
夢の中まだ若かりし母の声目覚めし後も耳に残りし
野に捨てし冬枯れの鉢春くれば小さき芽を出す奇跡の如く
働かされるのはしんどいとうそぶく子らに自由という幻
いつの間にか汚れた鏡清めればはつか春めく空気が映る
風が止んだとたんに聞こえてくるような気がしたあなたの気配
マスクかけいつも私を診てくれるドクターの口元私は知らない
初デートの靴がよかったというあなたそれ以上は聞かないままに
出来合いのサラダだけれどテーブルであなたと食べた楽しいランチ
地上から戦争なんて消えてしまえ しばし真っ当な気分に浸る
捨てれない手紙箱にしまい込む未来の私へのタイムカプセル
柔らかな日差しに満ちし朝は澄み四方の空気ははつか春めく
カラスたち道行く我を如何に見ん敵か味方か縁なき者か
テレビで見る広い屋敷に憧れても住み慣れしわが家の住み心地かな
キッチンにたまに悪さ仕掛けてくる妖精が居てまた蓋がない
思い出は緩やかに溶け澱となる心の奥の白き奥津城
充電100%までの休憩山鳥は美しきノイズ
家事という終わりのこない仕事の如未完のままに終わる人生
山茶花の花弁の枯れて零れたる玄関の隅の淋しき赤色
春くればきっと咲くらん白バラの鉢に水遣り陽だまりに置く
幸せは小さいけれど満ち足りし夕餉の卓のささやかな成功
