車土笙介さんの歌歴
これまでに42のお題に参加し「67」首の作品を投稿しています。
67
投稿した短歌
42
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実績・勲章
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はじめの一首
よく詠む言葉
日
冬
手
人
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二
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心
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年
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車土笙介さんの過去の短歌
ひとり乗せ冬の木馬の回りだす戻れぬ場所へ連れゆくように
見ないよと言はれるよりも鍵ひとつある安心が育てる背中
熱々の湯気をハフハフ頬張れば辛子ツーンと鼻もズルズル
深夜二時遣る瀬なき怒りどこへ振る気ままな台風ただただ憎い
包丁の歯も立たぬほど頑なな冬至南瓜に挑む師走よ
惜しまざる命守るの電気代夏を勝ち抜く投資と笑わん
雪おんな地獄耳だと噂され秘密の絶えぬ里を離るる
必殺の技の名を呼び振る傘のひしゃげた骨は戦士の証
実線で描けぬ恋人追い続けついに極めたひとり焼き肉
意味知らず口ずさむまま時は経ち今に揺らめく愛はかげろう
愛想より愛を伝えてゆく瞳マスクの下に秘めたぬくもり
日経の五万と聞けどこの暮らし温み届かぬ冬の只中
塩ひとつ足りぬくらいがちょうどいい濃すぎた味と恋の引き際
実線で描けぬ恋人追い続けついに極めたひとり焼き肉
鉄棒の錆びた匂いが鼻を抜け心はいつしか鋼となりぬ
大寒もどこでもドアで南国へポッケの自由で四季を選べる
フライパン宙を舞いゆくホットケーキ弾ける笑顔にお日さまも照る
大いなる誰かの影に飲み込まれ私の影の消えゆく広場
お日様も正直すぎて笑っちゃう影まで愛しいわたしのカタチ
手渡され酸っぱき記憶母がまず半分噛じる冬苺かな
