久遠刹那さんの歌歴
これまでに58のお題に参加し「129」首の作品を投稿しています。
129
投稿した短歌
58
参加したお題
16
届いた感想
28
贈った感想
今日の一首に、これまでに「1回」選ばれました。
実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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今日の一首
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感想を贈る人
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ことばを添える人
よく詠む言葉
人
日
夜
一
二
空
手
恋
出
思
月
夏
夕
風
花
から
終
朝
初
海
届いた感想
素敵
7
共感
1
余韻
7
発見
1
巧み
0
贈った感想
素敵
4
共感
4
余韻
3
発見
14
巧み
3
久遠刹那さんの過去の短歌
古書店で 手にした本の 最終の ページにえんぴつ 恋歌一つ
終電の車窓に映る街灯り夢の欠片が浮かんで消えて
雨だれが庭石穿(うが)つ風景を飽きず眺める年老いた母
母の日に 植えた紫陽花 見る父の 背中が少し 丸く感じて
あの頃は 迷うことなく 信じてた あなたと愛と 幸せと夢
あといくつ月の満ち欠け眺むれば忘れられるの信じた人を
好きなもの 並んで食べて 微笑んで 満たされてゆく おなかと心
満員の電車に揺られて空(くう)をみる 神経オフに虚無オンにして
負けて泣き勝っては泣いた青春の思いがよぎる高校野球
宇宙の始まりを見たいというからバケツのなかで線香花火
車窓から見える花火を追いかけて鈍行列車はペガサスになる
夏花火 ひとりじめする満月が うらやましいという君がいい
ビル内を一人見回る警備員ハンディライトに靴音ひびく
冬空が銀杏(イチョウ)の枝にひび割れて去り行く人の靴音が鳴る
君と僕 二つの糸を 編みこんで 一つになれば さいわいと思ふ
好きという たった二文字が 言えなくて 後悔という 海をただよう
誰にでも 一人や二人 いるものさ 守りたい人 殺したい奴
繋いだ手カバンに夢を詰め込んで二人旅立つ家族を捨てて
新品のサックス借りて代役で初見の譜面ぶっつけ本番
図書館のカーテンゆれて落陽がページの上で一休みする
