ひろむさんの歌歴
これまでに310のお題に参加し「378」首の作品を投稿しています。
378
投稿した短歌
310
参加したお題
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実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
だけ
空
風
白
知
夜
今
一
遠
気
中
人
光
終
から
出
後
時
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ひろむさんの過去の短歌
砂の丘崩れはじめて正午なり昨日の影を砂の白さに
古い書を焼けば立ち昇る煙はすべて未知なる言葉の骨格
レシートの数字を知っている指が夕方の財布を閉じられない
口の内側に残る薬の味だけが月曜日をまだ続けている
とびらだけ残った家に表札の名字(なまえ)を濡らす春のまぼろし
うそくさい花と言われた花がある三日目の水、嘘の根を張る
シャツの裾風にとられた その朝の体温のまま畳まれてゆく
無実という文字を書くときに削りだす鉛筆の芯の音の高さ
電線に鳥が等間隔に並び 空を微かに窄めてゆけり
春の雷一語こぼせば鼓膜より昨日の君の剥落(はくらく)を聴く
囀に満ちし公園 右足が少し遅れて夢より覚むる
靴紐を結ぶ手元に折り畳む朝のひかりの厚みのひとつ
夕立ちがアスファルトを叩く音 窓を閉めたら知らない部屋になる
一両分うしろの闇に乗らぬまま今日の続きをひきずりてゆく
点滅の信号機まで駆けてきて顔の形を少しわすれる
干した布団が風を孕んだ瞬間に母でも私でもない顔が揺れた
辛夷の花が散るように僕の中の何かが壊れて春が終わった
返品の理由を書く欄に迷う一番正直な言葉が見つからない
髪型を 変えたと言えず 三ヶ月 鏡の中で 別人になる
イヤホンの線を絡めて解くたびに誰かの声が少し遠のく
