中村陽介さんの歌歴
これまでに195のお題に参加し「258」首の作品を投稿しています。
258
投稿した短歌
195
参加したお題
364
届いた感想
145
贈った感想
今日の一首に、これまでに「26回」選ばれました。
実績・勲章
✦
はじめの一首
✦
百首詠み
✦
今日の一首
✦
五彩の感想
✦
感想を贈る人
✦
ことばを添える人
よく詠む言葉
人
日
風
夜
月
手
一
二
空
から
出
恋
時
白
生
気
声
子
春
雪
届いた感想
素敵
133
共感
26
余韻
95
発見
47
巧み
63
贈った感想
素敵
2
共感
42
余韻
30
発見
67
巧み
4
中村陽介さんの過去の短歌
聖なる夜(よ) 一年一度の 雪に舞う 子らの歌声 天にこだます
贈品の和三盆に気づく秋 珈琲挽いて故郷想ふ
午前二時 車窓に息が 白く散る ガラスに映る 遠き日の君
想い出が静かに沁みる月明かり路傍に転がる綺羅星二つ
ホールからショートケーキに変わっても味は一緒と気遣う子供
諦めた 二時間待ちの散髪屋 髪靡かせて誕生日の風
良いことも悪いことも受けとめるカーテンのような春に散歩する
しょうがいが あるかないかに かかわらず ふつうにいきたい それだけなのに
消えそうな灯りの下で手のひらの思い出見れば微かなる哭 (こえ)
二度とない今日という名の残り香を楽しむように紅茶と檸檬
古書店の本の匂ひは過去からの贈り物だと背表紙が言ふ
誰にでも痛みはあるさブラックのコーヒー飲んでゆれるカフェイン
逆上がり出来ずに一人学校の鉄棒ゆれるカラス鳴く空
学校のグラウンド駆ける青春を木陰で見てるゲーテの詩集
学校の近くの川面に投げ入れた小石と夢と昨日の自分
引き出しの奥に仕舞った写真立て机に据える一年一度
引き潮が 想い出たちを 連れて行く 震える浮標 満ち欠ける月
もう二度と見ることのない追憶を砂浜埋めて潮騒の音
もう一度ただ会いたいと二杯目の珈琲オーダー窓外は風
悲しみに耐えられそうにない夜は月と星たち眺めて眺め
