中原賢治さんの歌歴
これまでに20のお題に参加し「42」首の作品を投稿しています。
42
投稿した短歌
20
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実績・勲章
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はじめの一首
よく詠む言葉
時
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気
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花
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中原賢治さんの過去の短歌
渡れない 橋のない川 部落民 つないだ手と手も 切り離されて
あなたから 水彩絵の具の 好きな色 あげると言われ 選んだのは青
あの人が 最後に描いた 水彩画 風景探しの 旅に出る朝
水曜の 通勤電車は 気が重い きついしだるいし やる気も出ない
蛇口から 漏れる水音 眠れずに 闇に埋もれて 夜を数えて
城址(しろあと)の 公園の道 石畳 出会いと別れの 数を刻んで
公園の老いた桜よ教えてよ君の見たもの戦世(いくさゆ)の記憶
誰にでも一人になりたい時がある眠る子犬の影に隠れて
心がね疲れた時はYouTubeぼんやり見てる子犬と子猫
愛犬が稀に不思議な顔をして私を見てる逢魔時(おうまがとき)に
冷静でいられるわけがないじゃない結婚したとかもう別れたとか
冷たくて 甘いアイスは 如何ですか 戦う者よ その手を止めて
浴衣きて神社の前で待ち合わせ七夕祭り綿菓子ふわり
命の火みんないつかは燃え尽きて灰になるのか風になるのか
炎天下しおれた花に老人がペットボトルの水あげる午後
楽をして稼げるバイトはありません自分自身が知っているはず
ねえ貴方 楽しいお話 聞かせてよ 最後の夜の 鐘が鳴る前に
貝独楽(ベーゴマ)で遊んだ日々が懐かしく取って取られて母にしかられて
コンビニのサラダを買って昼休み待ち望んでも秋まだ遠く
麺つゆに ごまダレ混ぜて 温玉の サラダうどんで 夏を乗り切る
