みくにさんの歌歴
これまでに72のお題に参加し「75」首の作品を投稿しています。
75
投稿した短歌
72
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実績・勲章
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はじめの一首
よく詠む言葉
から
場
夜
世
だけ
来
出
生
手
でも
日
所
風
界
あなた
わたし
まだ
まで
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みくにさんの過去の短歌
もう生きていないひとともすれちがう昼のスクランブル交差点
うつくしく部屋分けされている君のとてもA型ぽい冷蔵庫
まだ君の私物の残る部屋にいてラヴィットばかり今朝もあかるい
最後まで願いを聞かず走り書きみたいに去っていく流れ星
なんてことないきっかけであなたとは輪廻のたびに出会ってしまう
まだ呼ばれないさそり座を一位だということにして変えるチャンネル
惜しまれるうちに去りたい十月の桜並木は風の吹くだけ
便せんのレールの上を駆け出して言葉はどこまでも羽になる
でもきっとのび太の街にコストコがうまれる前にひとは滅びる
うっすらと未来がこわい円楽の不在に慣れてゆく日曜日
ここからじゃ届かないってあきらめて石さえ投げない大人になった
からあげの最後のひとつを奪い合うことも平和に含まれている
落ちていくだけの火の粉と知ってても君の余生をきれいと思う
いつまでもおなじ場所には居られない秋の気配のするひとだった
いさぎよく処分できない思い出をきれいに燃やせそうな夕焼け
散歩する道にて出会う風がいて手紙のように四季をうけとる
駄菓子屋のつぶれたあとも「駄菓子屋の角」で伝わるこの街がすき
許せないことをきちんと許さないわたしのままで歳をとりたい
遊泳の禁じられてる海だけどあなたの過去にいつか触れたい
だけど、って言い訳ばかりしてるうち輪廻を使い果たす気がする
