2023-04-20

恋子

じゃあまたと心の扉閉め切って世間の闇に参加する挙手

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ちたん

線香と涙が鼻の奥をつく煙とともにお空のうえへ

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めるへん

君逝きてようやく気付く浅はかさ換算できぬ家事の貴さ

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めるへん

満開の桜のトンネル好きですが暗いトンネルも嫌いではない

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恋子

まだもっと甘さが欲しいこの恋に塩をかけ振りあっさり振られて

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落ちついてマダム

静謐な茶室で濃茶の回し飲み笑顔でスルーできたら

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パパ猫

悲し色楽し色もよき歌は人慰める一陣の風

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すあまラテ

神さまの先回りって半端ない 君の想像軽く超えてく

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恋子

鳴くカラス言ってはくれぬか囀りと恋の証の濡れ羽色でも

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恋子

あるじなき恋がさ迷う春の海連絡船は通うというに

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