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2023-04-26
みゆきち
ひとつだけ発芽遅れたいんげんを恵みの穀雨優しく起こす
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みゆきち
光る君
紫と白が綾なす花菖蒲 咲き競いあう万葉の里
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光る君
恋子
磯溜まりいい湯と子蟹目玉出し五月の風や時まで凪て
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恋子
Tokari
心地よくバスに揺られて眠り込むいつ覚めるのか知る者はなし
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Tokari
Tokari
海風が鼻腔に届く一瞬間はためく髪に目を奪われた
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Tokari
Tokari
枯れ枝の先端持って描き出す後ろ姿が蘇るよう
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Tokari
めるへん
頭から消えず寝れない 君のこと 忘れ薬の有るなら欲しい
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めるへん
めるへん
悟りなどどうでもいいか座禅草花を咲かせて種を遺すのみ
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めるへん
恋子
数学を抜けて図書室司書の目を背中で遮り左を気取る
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恋子
風の
不意に来た良寛さんに俺はなる鞠だけ持って子供と遊ぶ
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風の
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