2023-05-10

澄水

月子さん彼方に此処にいて欲しい一人きりでは夜も眠れず

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澄水

嘆けとて月子が居ないこんな夜かこち顔なる我が涙かな

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澄水

一人きり月子が居ない春の夜寒くは無いがとても侘びしい

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宵闇

失った花を探してゆく蝶の漆黒の羽の空に瞬く

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宵闇

“当たり前”押しつけ嗤う空虚さがあなたの答え無視して歩く

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ちたん

吐くほどに恋をしていたあなたへと手紙を書くわさようならって

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ちたん

君のため努力をしたの今までは今の私は自分のために

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師走

やはらかな苔におちたるはるもみぢ みどり溢るる古都三千院

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ちたん

馬鹿じゃんか思っていればとかいうやつは思っていても報われないのに

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ちたん

心臓がキューってなって苦しいの脳に酸素が行き渡らない

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