2023-05-28

うたちゃん

紫陽花の薄紫がよく似合う 大好きだった君の横顔

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うたちゃん

夕暮れに雨の香りが漂いで 夏の足音聞こえくるよう

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宵闇

月翳るほどに闇雲よ花のため誰も冷静になれなかった

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宵闇

大風の吹いた柳の下には水溜りがあり月を閉じ込めている

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宵闇

さりげない言葉の欲しく回すのは診断メーカーだったりする

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パパ猫

日曜の夕暮れ彩る琥珀色 空と心とニッカウイスキー

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花雨

僕は今太ってるよと言う君の贅肉さえも愛しく思う

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ケタクマの父

また失敗何度繰り返す原采配 活用出来ない中継ぎの力

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みゆきち

麦踏みを経ておおらかにそよぎたる君の笑顔に泣く麦の秋

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みゆきち

身を捨てて浮かんだとして 君に問う そこはあなたの楽園だったか

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