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2023-06
めるへん
悪さして年に一度の出会いとは星の世界の掟厳しき
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めるへん
宵闇
紫陽花の影に大輪紫の雨に染みてはあの図工室
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宵闇
パパ猫
辞典には「嘆き死に」のつぎ「投げキッス」心なにやら乱されており
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パパ猫
二人静
少しだけ手首に付きし火傷跡問う人ありて痛み和らぐ
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二人静
花農家
断捨離と 君とのLINE 思い出は 胸に綴りて データは消去
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花農家
恋子
嘘と知りジェラシー沸いて快感の恋のほむらの謎のありよう
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恋子
みゆきち
梅雨空に今つかの間の陽の差して空になないろ人もナナイロ
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みゆきち
みゆきち
よるべなき人の心は知らねども さひわひ祈がひむまのはなむけ
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みゆきち
茶々丸
崇徳院和歌はステキで落語にも怨霊スターでもおはします
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茶々丸
茶々丸
この世をば我が世と思う主婦貴族夫の稼ぎ上手くころがす
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茶々丸
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