さくら大根 2023-07-01
さくら大根
路地裏のくじら 駅弁の 割り箸あけつつ考える 君に会えたら何から話そう
うしめ 年金の額じゃ決まらぬ余生には角の一つも有ればいい
うしめ 角かくも河原の石は石のまま形も色も自己主張あり
個感 ウィークエンド なのに白けた空模様 ふたりも傘は持ち歩き
私の楽園 忘れたい 届いたメッセージが 嬉しくて また忘れられない あなたのせいよ
さくら大根 まっすぐに走る道路と街路樹を吸い込んでゆく夏空近し
パパ猫 厚い雲それでも黄昏訪れる優しい心の補充の時間
サルトビ 貴方のね その人柄は 素晴らしい 私はこのまま 進んで行くよ
サルトビ 