無 有さんの歌歴
これまでに110のお題に参加し「123」首の作品を投稿しています。
123
投稿した短歌
110
参加したお題
6
届いた感想
61
贈った感想
実績・勲章
✦
はじめの一首
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百首詠み
✦
感想を贈る人
✦
ことばを添える人
よく詠む言葉
人
夜
日
風
手
一
時
気
生
月
二
恋
空
だけ
前
音
色
いま
出
心
届いた感想
素敵
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2
余韻
4
発見
0
巧み
0
贈った感想
素敵
5
共感
19
余韻
7
発見
26
巧み
4
無 有さんの過去の短歌
駅前の本屋で戯る俵万智『かぜのてのひら』私を誘う
アイスティー ティッシュペーパー モンブラン 一つの恋を 失くした夜は
もう恋は一生しないと呟いて ふれたうなじに香水のあと
秋風にペットボトルが二百円 舞い込むニュースに揺れる民草
綿菓子を 頬張る君と 白い雲 眺めて僕は 風にたゆたう
この星に生まれたことに感謝してシチューを煮込む二日目の夜
なにもない虚空を見上げ手をのばす失くしたものとふれあうために
嘘ばかり街の灯りに呟いて手首の傷の数をかぞえて
雨の日の町を歩いて紫陽花の声を集めて紡ぐ日常
真円の月がきれいなこんな夜(よ)は声にできない名前が浮かぶ
まだ恋も知らぬ乙女は真ん円い団子を食べて月に何想う
何もない 手のひら見せて ほらここに 小さな風が あるという君
取りあえず 一日二首の 歌を詠み それを肴に ビールをグビリ
ただ生きてタバコも酒も飲まないで無名歌人に酔いしれる夜
踏みだせば すぐに終わりそうな恋は 夏の陽炎 汗が風に舞う
「おはよう」で始まる朝は良いよね,ね 光よ風よ さえずる鳥よ
人生に確かなものはないんだよ明るい顔で繰りかえす祖母
星屑を一つつまんでサラダパン挟んで食べた銀河の夢に
手のひらで転がされてると知りつつ君の影踏む初めての夏
僕がみる 景色のなかの 君はまだ あの日のままで 明るいままで
