tntkm81さんの歌歴
これまでに112のお題に参加し「113」首の作品を投稿しています。
113
投稿した短歌
112
参加したお題
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実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
よく詠む言葉
夜
日
だけ
夏
風
声
秋
胸
来
空
手
知
月
道
雲
葉
まで
出
朝
光
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tntkm81さんの過去の短歌
川沿いに 通知が流れ 止みもせず
既読の淀み 月がゆれてる
アスファルト 熱を吸い継ぎ 四時の街 影だけ長く 秋はまだ来ず
白手袋 無人の駅に 置かれいて
都市の孤独を 象るかのよう
しんとした 地下鉄ホームに 汗ひとつ
ベンチの鉄は 真夏を知らぬ
終止符を 打つ指先の 冷たさは
別れのことば 凍らせたまま
終電や 二択の前で 立ち尽くす
答え出ぬまま 夜深まりぬ
雨宿り 傘売り切れて ひとり分
ことばの代わり 肩を寄せ合う
石かげに 鳥と子の声 ひびき合い
空気あつめて 夏こだまする
夕陽さす 川面に落ちる 声置けば
夏の名残は 水へほどけて
空欄を 未来のわたしへ 賃貸中
家賃はため息 更新は夜
来し方と 来る日のあいだに たたずめば
秋の入り口 風はやわらぐ
終の夏 切った冷房 しんとする
非常階段に 夜の秋、吹く
打ち水の 乾きはやくも 跡を消し
ひと夏のこと 夢のようなり
信じても 揺れる気持ちを 砂に置き
寄せ来る波が また試してく
胸のなか 満ちては消えた 夏のこえ
耳をすませば ひぐらしが鳴く
負けたって また歩き出す 足がある
泣いた地面に 芽が出るように
胸の奥 火薬を積んだ 沈黙に
君の呼び声 きらめきひらく
靴のまま プールに跳んだ 午後三時
青い深さが 今も乾かぬ
二番星 誰を待たずに 光りけり
歩幅のままに 風を追いゆく
手を伸ばす 一歩の前で 立ちすくむ
鼓動の速さ 君に伝われ
