梅鶏さんの歌歴
これまでに39のお題に参加し「39」首の作品を投稿しています。
39
投稿した短歌
39
参加したお題
5
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実績・勲章
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はじめの一首
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ことばを添える人
よく詠む言葉
手
飛
子
生
大
東
まで
出
静
誤
下
秋
二
人
雨
目
だけ
とも
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梅鶏さんの過去の短歌
六歳の開きも誤差になるだろう妻や私を看取る頃には
夕暮れに二人の鬼が現れて互いの影を踏みあっている
濃い黒と深い紺との境目を彷徨いながら畳む靴下
盆を過ぎ秋めく風の確かさですべての庭に来る季重なり
荒らされて欲しくなかったどうでもいい過去ばっかりの詰まるゴミでも
東へと向かう深夜の旅客機は君の願いも乗せる流星
人間もスマホもムヒもマジ神で八百万ではとても足りない
誤表記は誤表記のまま取っておく旅のしおりは吾子の手作り
刑務所のように各々空を見る清掃員を積むハイエース
七番の札のかすれる下駄箱の店 この街で生きていけそう
東へと飛ぶ飛行機はゆっくりと吾の視線を朝まで運ぶ
不意打ちで誰かの足がぶつかればタンスの角も痛いはずだろ
「変じゃない?変じゃない?」って子の淡いフレアスカートの揺れ方に春
「つまり」って出かけて止めて秋の夜は母の話を最後まで聴く
ブロワーに吹き飛ばされるもみじ葉が団結をする秋の片隅
県境を青でなぞって海岸を生み出してから塗る長野県
静かなる社員寮にて子育ての続きのように花にやる水
毎日を詰め込んでいく快速が私の如き駅を通過す
反省とも後悔ともない胃もたれに三粒ほどの賄賂を贈る
チャンネル権を持たせてくれる年二回訪ねるほどの義実家だけど
