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2022-01-30
だいだい
あの冬のフロンターレは最高で紙のシャーレを掲げて泣いた
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だいだい
紺野水辺
君が見る世界のかけら本棚に溢れて光るたぶん、もう恋
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紺野水辺
甘森太一
寝かせつつ眠りに落ちてしまう頃トムソンガセルはまだ逃げている
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甘森太一
甘森太一
ブランコが二つの熱を冷ますまで揺れていそうな今夜の終わり
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甘森太一
渦
新雪に犬の足跡幸せの呼吸弾ませ わふわふ歩く
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渦
だいだい
エル・チーノ、泥にまみれた芝を蹴りそらのゴールに虹を描けよ
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だいだい
瓜野櫂
さびしさを詠める歌につきし銀のラメ かつての読者もふせらる瞼の
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瓜野櫂
瓜野櫂
ペディキュアのしんと冷えつつ乾くまで書き写す歌集 きさらぎはすぐ
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瓜野櫂
瓜野櫂
実りいる風重ければ吹きて向き変えるものありまた心中に
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瓜野櫂
瀬戸杏樹
ため息が小さな雲となる季節
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瀬戸杏樹
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