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2022-01
佐久繭子
恋という春一番が吹き荒れてあなたは神にその他はゴミに
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佐久繭子
たいた
いつまでも覚えられない讃美歌を口ずさむやけに白いチャペルで
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たいた
たいた
少年はひとりで帰る投石は水面に映る空を歪ませ
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たいた
たいた
優しそうと言われて思ういくつかの仕草をどこかで借りてきたこと
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たいた
たいた
夕焼けがあまりに夕焼けすぎるから例文未満の告白になる
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たいた
たいた
ごく稀に東幹久を語るとき彼女はひどく爪を気にする
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たいた
たいた
さりげなく駆け引きをする二人から溢れてしまう波音があり
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たいた
たいた
いつまでも若者と呼ばれる村のブルーハワイのような青空
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たいた
たいた
存在を意識し始めて教室はわずかに狭くなった気がした
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たいた
秋吉諄
みずいろの夢が痞えるステージでがなるギターは俺の血の色
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秋吉諄
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