木村槿 2022-01
木村槿
木村槿 ゆるやかなドリフトをして去っていくパトカーきょうもいい日でしたね
木村槿 ひだまりは大きな犬で窓際にわたしと犬の長い沈黙
木村槿 強風に(橋の上って生きたくも死にたくもなる)吹かれていたい
木村槿 真剣にココアシガレットを吹かしたい話題が尽きた頃にふたりで
木村槿 スーパーがスーパーっていう呼び名なの、いいなと思う とかを話した
木村槿 音楽はぼくを一人にしてくれてぼくを一人にさせてくれない
渦 午前2時 死を連れ夜の海に行く赤信号ではちゃんと止まって
バ先の傘 「苗字にな、“下”が付くのは田舎モン」とか俺の説明おおきに!誰どす?
バ先の傘 