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祖父はまた昔話を語り出し 細くなる目は幼く見えて
白黒の 写真のなかの父若く ソフトクリーム溶けゆく昭和
擦り切れた ジーパン ティシャツ 下駄の音 金はなくても 夢はポッケに
昭和より 残る街燈 点る灯に 十六夜ゆれる 君の横顔
ブルマンにスプーンで白き薔薇溶かし君はソーダのクリームすくう
激動の時代を生きたからこその もう動かない笑顔を想う
軍国とバブルに生まれし祖母と孫 長き昭和に話は合わず
昭和とはどこかの駅に置いてきし傘のごとくに惜しかりしもの
わが青春フォーク世代のド真ん中ギター長髪出来なかったけど
雨降ればぬかるみの道長靴で 木造校舎へ急いだ思い出
内臓がキリキリ痛む思いした きつい競争団塊世代
未来には希望があると信じてた 俺の昭和の青春時代
祖父はまた昔話を語り出し
細くなる目は幼く見えて
白黒の 写真のなかの父若く ソフトクリーム溶けゆく昭和
擦り切れた ジーパン ティシャツ 下駄の音 金はなくても 夢はポッケに
昭和より 残る街燈 点る灯に 十六夜ゆれる 君の横顔
ブルマンにスプーンで白き薔薇溶かし君はソーダのクリームすくう
激動の時代を生きたからこその
もう動かない笑顔を想う
軍国とバブルに生まれし祖母と孫 長き昭和に話は合わず
昭和とはどこかの駅に置いてきし傘のごとくに惜しかりしもの
わが青春フォーク世代のド真ん中ギター長髪出来なかったけど
雨降ればぬかるみの道長靴で
木造校舎へ急いだ思い出
内臓がキリキリ痛む思いした
きつい競争団塊世代
未来には希望があると信じてた
俺の昭和の青春時代