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とっときの入試無敗の勝守(かちまもり) 満面不安の妹に貸す
堅実を絵にしたような守衛さんに挨拶をして背筋伸びる朝
お守りにげんまんをして送り出す 特別な日も普通な日にも
在りし日は 掌中の珠の子供は 30年後子供部屋の守(しゅ)
守るべき線を踏み越す足の裏 温度ばかりが逆流してくる
旅の朝 守り袋に 万札を 忍ばせくれた ばっちゃんの指
国を守る兵士めがけてミサイルを感情も無く飛ばすAI
ぱぱといふ言葉をずつと待つてゐる内野の守備のときの姿勢で
大教室 君のくれにしお守りにそっと手をやる「解答始め」
守られぬ 約束さえも あの夏の カンパリソーダに 染まるくちびる
鎮守の森の静けさに囲まれていると心が洗われる
墓守がそっと名を呼ぶ夕暮れに 返事のかわり涼風送る
壊れそうな私を救った碧い鳥 君を守って10年生きよう
大切な人の命を守るにはどうすればいい 危険なこの世
無神論者名乗る口角上がる夜 守護神だけは手放さぬまま
守備範囲決めるみたいに田の水が 畦に触れつつ光っている
外壁に矢守張りつく氷る夜 守るものなどないはずなのに
いただきしお守りそっと並べおり ただありがたく 術後の朝に
朽ちてなおその眼差しは慈悲深く民を見守る観世音菩薩
平凡な暮らしを守るそのために戦っていたんだね、父さん
守るべき子と手をつなぐその背には 父と成り行く息子の広さ
プライドを守ったつもりの言動で、逆に傷つき眠れなくなる
守るべき大事な人はいないけど強く在りたく筋トレをする
受かるという約束無垢に守る為歩みを止めぬ小さな背中
守り人に なりたいと思ふ 君の夢 届かぬままに 星に流るる
定年後ひとは守りというけれどAI使って攻める人生
積極的で素晴らしいですね!
また会おうそう言い合った約束をいつか守ると春に誓って
「ありがとう」伝えお守り返納す 春の出逢いに胸弾ませて
在るままの自分自身を守る為嘘を重ねた素顔も忘れ
十件の留守番電話「寂しい」と恋に疲れた君がつぶやく
息子にも 守る命が 誕生し 巡る命の 尊さを知る
両肩にズシリと重い守ること エイヤとばかり背負い投げする
プーさんの ぬいぐるみ抱く孫娘「わたしの王子 守ってあげるね」
町中華 七十越えし夫婦してガラのスープで味を守りぬ
遠き日の母の声なる子守歌よみがへりくる介護の床に
約束は守りなさいと言っていた 祖母が破った死なない約束
戦争は国とあなたを守るため いつの世だって同じ理由で
とっときの入試無敗の勝守(かちまもり)
満面不安の妹に貸す
堅実を絵にしたような守衛さんに挨拶をして背筋伸びる朝
お守りにげんまんをして送り出す
特別な日も普通な日にも
在りし日は 掌中の珠の子供は 30年後子供部屋の守(しゅ)
守るべき線を踏み越す足の裏 温度ばかりが逆流してくる
旅の朝 守り袋に 万札を 忍ばせくれた ばっちゃんの指
国を守る兵士めがけてミサイルを感情も無く飛ばすAI
ぱぱといふ言葉をずつと待つてゐる内野の守備のときの姿勢で
大教室 君のくれにしお守りにそっと手をやる「解答始め」
守られぬ 約束さえも あの夏の カンパリソーダに 染まるくちびる
鎮守の森の静けさに囲まれていると心が洗われる
墓守がそっと名を呼ぶ夕暮れに
返事のかわり涼風送る
壊れそうな私を救った碧い鳥
君を守って10年生きよう
大切な人の命を守るにはどうすればいい 危険なこの世
無神論者名乗る口角上がる夜
守護神だけは手放さぬまま
守備範囲決めるみたいに田の水が
畦に触れつつ光っている
外壁に矢守張りつく氷る夜
守るものなどないはずなのに
いただきしお守りそっと並べおり
ただありがたく 術後の朝に
朽ちてなおその眼差しは慈悲深く民を見守る観世音菩薩
平凡な暮らしを守るそのために戦っていたんだね、父さん
守るべき子と手をつなぐその背には
父と成り行く息子の広さ
プライドを守ったつもりの言動で、逆に傷つき眠れなくなる
守るべき大事な人はいないけど強く在りたく筋トレをする
受かるという約束無垢に守る為歩みを止めぬ小さな背中
守り人に なりたいと思ふ 君の夢 届かぬままに 星に流るる
定年後ひとは守りというけれどAI使って攻める人生
積極的で素晴らしいですね!
また会おうそう言い合った約束をいつか守ると春に誓って
「ありがとう」伝えお守り返納す 春の出逢いに胸弾ませて
在るままの自分自身を守る為嘘を重ねた素顔も忘れ
十件の留守番電話「寂しい」と恋に疲れた君がつぶやく
息子にも 守る命が 誕生し
巡る命の 尊さを知る
両肩にズシリと重い守ること
エイヤとばかり背負い投げする
プーさんの ぬいぐるみ抱く孫娘「わたしの王子 守ってあげるね」
町中華 七十越えし夫婦してガラのスープで味を守りぬ
遠き日の母の声なる子守歌よみがへりくる介護の床に
約束は守りなさいと言っていた
祖母が破った死なない約束
戦争は国とあなたを守るため
いつの世だって同じ理由で