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こもれび
1 day ago

お大事にじゃなくていまの私でもいいと抱きしめてほしかった夜

こもれび
1 day ago

暗がりに目が慣れぬままなのは君がずっと光を見つめてるから

恋子
2 days ago

静寂を引き裂き走る軋む輪に恋は北へ夜行奇譚列車

萩鼠
2 days ago

こっそりと 自分のあそこ 覗いてる ぬばたまの夜 あかねさす昼

卓
卓
2 days ago

夜の月 君思うほど 赤く見え 染めてみせたい 心も月も

萩鼠
2 days ago

予告なく 痛みの発作 襲ひ来る ぬばたまの夜 あかねさす昼

ぐみ
Reply to  萩鼠
2 days ago

何を手に見舞えば良いか手探るも育てし柑子のひとつふたつじゃ

萩鼠
Reply to  ぐみ
2 days ago

頂きし 柑子ひとつを 枕辺に ぬばたまの夜 あかねさす昼

ぐみ
2 days ago

結局は夜は明けるし何とかなるさ仕事しようか大人ですから

萩鼠
Reply to  ぐみ
2 days ago

玉の緒の 命危ふき 猛暑日も 夾竹桃は 咲き続きけり

ぐみ
Reply to  萩鼠
2 days ago

何とかなる へし折られても 暑さにも 夾竹桃に 光る夜露よ

恋子
2 days ago

夜の明けて今日も生きるか曼珠沙華老いたピエロの背中に朝陽

キキキキキウ
2 days ago

夜という雑な名前で呼ばれてる色んな気持ちの残り物たち

眠り猫
3 days ago

夜の色 例えてみれば黒でなく 極彩色の闇の重なり

知景
3 days ago

焼き尽くすあなたの熱に耐えかねて灰と化す赫 吾に夜が来る

石秋
3 days ago

真夜中に はしゃぐ声あり そのあとに 静まる路地に 老咳ひとつ

つぼりん
3 days ago

明日の夜月へ帰るという姫の袖に光るは露か涙か

轍
轍
3 days ago

甘ったるいアルコールといりごまと夜サラダ記念日に残されたまま

蒼陽
3 days ago

あしたへは悲しみを巻き込まぬよう言の葉紡ぎ傷をなめる夜

翠玉
3 days ago

寒い夜は居ないはずの君の存在君の温もり欲しくなる

猿ヶ石
3 days ago

一日の疲労と反省溶け込んだ妻とふたりの夜のアメリカン

小平
3 days ago

長い夜を蕭々(しょうしょう)と降る雨の中伝えそびれた言葉が溶ける

小平
Reply to  小平
3 days ago

三好達治 「大阿蘇」という詩が踏み台にあります

ぐみ
3 days ago

あぁ、ずっと 夜が明けなきゃ 良いのにな 子供みたいに 駄々こねてみる

吉野百合子
3 days ago

夜行に乗り星を音なく滑りゆく現在過去が溶ける境界

macco
3 days ago

目を閉じても開いていても闇の中
夜は一人で過去をさまよい

Yo Nakamura
3 days ago

夜空から星ひとつずつ消してゆく君を忘れる練習みたいに

Yo Nakamura
3 days ago

夜空から落ちてきそうな星を見て願いごとなどないふりをした

ノリコ
3 days ago

本を閉じ 画面を見つめ 永遠に 推しの名を呼び 眠りたい夜

恋子
3 days ago

夜鍋してうどんひと玉雪平に器はいらぬ熱き唇

Yo Nakamura
3 days ago

遠くから聞こえ来るのは風の音(ね)か 夜の静寂(しじま)かあなたの声か

しろあお
3 days ago

夜2時に浮かんだ歌は朝起きて思い出せずに夢となり散る

恋子
3 days ago

絹擦れのうす衣妖し夜の満ちて恋の影絵か操り人形

Yo Nakamura
3 days ago

夜が来てやさしい嘘を思い出す 忘れたふりが静かに沁みる

プロペラ
3 days ago

夜中起き歌を詠みたる午前4時 明けを境に再び寝落ち

つぼりん
3 days ago

新婚初夜ダブルベッドで知りましたお互いめっちゃ寝相が悪い

めるへん
3 days ago

冬の夜の大三角を寄り添いて君と眺めたはるか昔よ

萩鼠
3 days ago

まぐはひは 夜に限らず ひもすがら 朝昼晩とアズ ユー ライク(As You Like)

清洲橋
3 days ago

明日知れぬ齢となるも青春は最後の夜の灯が消えるまで

清洲橋
3 days ago

AIが描く世界の未来図にあるのは永遠に明けぬ夜のみ