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妖精の住処みたいな森の家こころの中にそっと持ってる
あの日から箸は一膳あの日から すかすかになり住まうこの家
猫が住む古いお寺の石段で並んで聞いた夕焼け小焼け
住みなれた一人の部屋のコンセント抜くたびごとに君の影が散る
住宅の跡の更地に木の囲い 新居の形初めの一歩
二年間修道院の寮に住み 外人多く楽しく過ぎた!
川べりでテント住まいをする人よ今宵は星空楽しき夢を
母と共に我が成長を見守りしアパートは今誰かの住まい
生まれ住む場所は違えど名も顔も知らぬ僕らは同じ地を踏む
西海岸に永住をせし叔父一家 パステルカラーの家にいて
君の住む街から届く潮風の匂いに夏が残ったままで
子の声をふと思い出す古き家 終の歳月ふたりで住まう
築四十年を過ぎし古家の我が住まい我と足並み揃え老いゆく
四十年我の人生詰め込みしこの部屋終の住処とすべし
豪邸の一部屋に住む十二年 安らぎ求め部屋を出る
蒼き蜥蜴(とかげ)我が家の主のごとく住みわたしを無視する今日も声かく
西向きの部屋を引っ越す理由はね住み着いちゃったんだ黄昏が
住み慣れた墓から出たのは子守唄聞こえてきたから 鈴虫の鳴く
住んでいた町が被災したニュース見て 折れそうになる心の柱
住む場所が歳を重ねて変わっても 心が帰る場所は変わらず
玲ちゃんは32階に住んでいる 慣れたら平気と言うけれど
フラットからヨットの浮かぶ シドニー湾眺めて住んだ六年半
久々のつるとんたんでも健在の住めそうなほど大きい器
長年に社宅に住みて安心で 負担も軽く庭ありて
住み古りて お局様と 恐れられ 頼りにされし ひとも去りゆく
東南に眺望ひらけ心地よし 山並み遠く日の出も見えて
我が家に住み着いているヤモリあり夜の暗さにそっと蛾を狩る
住む家は 一丈四方 満ち足りて 心安けく 長明は逝く
秋の夜の瀬見の小川を照る月に誘われ出づる方丈の庵
栄養の 悪き長明 宵惑ひ 瀬見の小川の 月に歯磨く (笑)
妖精の住処みたいな森の家こころの中にそっと持ってる
あの日から箸は一膳あの日から すかすかになり住まうこの家
猫が住む古いお寺の石段で並んで聞いた夕焼け小焼け
住みなれた一人の部屋のコンセント抜くたびごとに君の影が散る
住宅の跡の更地に木の囲い 新居の形初めの一歩
二年間修道院の寮に住み
外人多く楽しく過ぎた!
川べりでテント住まいをする人よ今宵は星空楽しき夢を
母と共に我が成長を見守りしアパートは今誰かの住まい
生まれ住む場所は違えど名も顔も知らぬ僕らは同じ地を踏む
西海岸に永住をせし叔父一家
パステルカラーの家にいて
君の住む街から届く潮風の匂いに夏が残ったままで
子の声をふと思い出す古き家 終の歳月ふたりで住まう
築四十年を過ぎし古家の我が住まい我と足並み揃え老いゆく
四十年我の人生詰め込みしこの部屋終の住処とすべし
豪邸の一部屋に住む十二年
安らぎ求め部屋を出る
蒼き蜥蜴(とかげ)我が家の主のごとく住みわたしを無視する今日も声かく
西向きの部屋を引っ越す理由はね住み着いちゃったんだ黄昏が
住み慣れた墓から出たのは子守唄聞こえてきたから 鈴虫の鳴く
住んでいた町が被災したニュース見て 折れそうになる心の柱
住む場所が歳を重ねて変わっても
心が帰る場所は変わらず
玲ちゃんは32階に住んでいる
慣れたら平気と言うけれど
フラットからヨットの浮かぶ
シドニー湾眺めて住んだ六年半
久々のつるとんたんでも健在の住めそうなほど大きい器
長年に社宅に住みて安心で
負担も軽く庭ありて
住み古りて お局様と 恐れられ 頼りにされし ひとも去りゆく
東南に眺望ひらけ心地よし
山並み遠く日の出も見えて
我が家に住み着いているヤモリあり夜の暗さにそっと蛾を狩る
住む家は 一丈四方 満ち足りて 心安けく 長明は逝く
秋の夜の瀬見の小川を照る月に誘われ出づる方丈の庵
栄養の 悪き長明 宵惑ひ 瀬見の小川の 月に歯磨く (笑)