・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
夕闇が冷たいわけは君の指先がずっと温かいから
氷のように冷たく 刃(やいば)のように鋭い 最後の一句
カベやソファ飾りたてつつ君を待つぬくもる体と冷えるケーキと
待つだけの冷めた珈琲ぼやけゆく既読だけがあなたの返事
季節のせい?心が少し冷えていて なかなか呟き浮かんでこない
熱々も良いけど冷めたおにぎりもやっぱり美味だな具はツナマヨで
冷えて来て 店先並ぶ チューリップ どれにしようか 悩み母笑む
俺のことそんなに嫌いかと君が問う忘れないわが私の答え
黄葉の銀杏並木にコツコツと冷えた恋を蹴とばすハイヒール
裸足にて冷えし廊下を歩む朝何故か知らねど厳かな心(ね)よ
朝冷えのうす闇吐息めぐる季の背中丸めてカボチャも食ったし
冷食もストックになる未練だけ冷凍庫の裏まだ傷んでる
冷えた手を湯呑みみたいに丸めこみ 息吹きかける冬の日の朝
窓ガラス指でなぞれば星屑の冷たき光りまだ胸を刺す
失恋は朝まで残る冷めたピザ 温めるほどまずくなるんだ
さよならとたった1行書かれてた手紙の余白がやけに冷たい
泣き止まぬさなか冷たき赤子の手 満ち足らぬ声 部屋に満ちたり
冷たい舌滑り落つ如く遠ざかる過ごしたはずの貴方との記憶
冷えているまだ熱いとの中間の適温の茶のみを褒められ
女に冷たいと言う君我は知っている君の体の温もりを
冷静なふりだけうまくなったとき君は大人と呼ばれるでしょう
冷えるねと君の微笑み抱きしめて過ぎゆく秋になぜか不安が
口元のチョコを拭って笑う君を冷たき風が吹くたび思う
寒空に飛び出したのは誰のせいコンポタの缶冷めるまでに、来て
秋冷の夕に幼きドラキュラが我から菓子を貰いてはにかむ
優しさで温められた心の手冷めないように守っていたい
冷え込みて厚き布団にもぐり込みぬくぬくすれば朝もゆっくり
出たくない ぬくぬく布団が 心地よい いっそこのまま 冬眠したい
冬眠が永眠になるかもしれぬ怖さで起きる秋冷の朝
秋の海恋を冷まして色を変え浜木綿枯れて片貝哀れ
冷えた水、グラスの結露は嫌だけど、つかない温度はもっと嫌だ
フォルダーにひとつ残ったツーショット冷めた気持ちに独り乾杯
秋深く畳の冷えた手触りにわれの今年も残るは少し
数日前冷房を入れしリビングに今朝運び込む灯油ヒーター
寒かったり暑かったりと忙しい秋が深まり冬もすぐそこ
毎晩、かける布団の厚さに悩んでおります
今夜はちょっと肌寒いので羽毛布団の上に毛布を1枚掛けるぐらいがちょうど良いですかね?風邪ひかないようにお気をつけて〜。
冷えた手をポケットに入れ春を待つふりして今日も君を待ってる
終電を待つ夜のベンチ冷たくて あの日の嘘が肌に沁みゆく
友の言うコンビニは子供達の 冷蔵庫すぐに走りて「これ下さい」
流れていく、流れて流れて、流れていくいつまで待ってもここは冷たい
金策を断りし日の冷たさに別れ重なり胸ざわざわす
友人からの借金の依頼を断った途端、手のひらを返すように 態度が冷たくなり別れた という歌意でしょうか。 思うところあって印象に残る歌です。
ただひとり吾より貧しき友なりき金のことにて交絶てり(土屋文明『往還集』)
まさに私の「思うところ」であります。
感想をありがとうございます 「別れ」はそれからまもなく聞いた「訃報」でした 実は「冷たさ」は私の後悔ですね
あの店は真冬の雪が降る日でも冷やし中華がはじまっている
この空が冷たい色をしていても世界は今日も平気で回る
朝焼けの冷たい光に息を吐き 今しか言えぬ秘密をひとつ
秋ふかく今だアイスは止められず おやつの時間美味しく頂く(笑)
帰り道冷たい風に向かいつつ 転ばぬように坂のぼり来る
忍び込む重い冷気に目が冴えて増やした毛布に身を丸くする
ミスをした仕事帰りの夜空には冷えた光の上弦の月
自分には 正しさを また他人には 幸せ願う 性(さが)は冷たく
夕闇が冷たいわけは君の指先がずっと温かいから
氷のように冷たく 刃(やいば)のように鋭い 最後の一句
カベやソファ飾りたてつつ君を待つぬくもる体と冷えるケーキと
待つだけの冷めた珈琲ぼやけゆく既読だけがあなたの返事
季節のせい?心が少し冷えていて
なかなか呟き浮かんでこない
熱々も良いけど冷めたおにぎりもやっぱり美味だな具はツナマヨで
冷えて来て 店先並ぶ チューリップ どれにしようか 悩み母笑む
俺のことそんなに嫌いかと君が問う忘れないわが私の答え
黄葉の銀杏並木にコツコツと冷えた恋を蹴とばすハイヒール
裸足にて冷えし廊下を歩む朝何故か知らねど厳かな心(ね)よ
朝冷えのうす闇吐息めぐる季の背中丸めてカボチャも食ったし
冷食もストックになる未練だけ冷凍庫の裏まだ傷んでる
冷えた手を湯呑みみたいに丸めこみ
息吹きかける冬の日の朝
窓ガラス指でなぞれば星屑の冷たき光りまだ胸を刺す
失恋は朝まで残る冷めたピザ 温めるほどまずくなるんだ
さよならとたった1行書かれてた手紙の余白がやけに冷たい
泣き止まぬさなか冷たき赤子の手
満ち足らぬ声 部屋に満ちたり
冷たい舌滑り落つ如く遠ざかる過ごしたはずの貴方との記憶
冷えているまだ熱いとの中間の適温の茶のみを褒められ
女に冷たいと言う君我は知っている君の体の温もりを
冷静なふりだけうまくなったとき君は大人と呼ばれるでしょう
冷えるねと君の微笑み抱きしめて過ぎゆく秋になぜか不安が
口元のチョコを拭って笑う君を冷たき風が吹くたび思う
寒空に飛び出したのは誰のせいコンポタの缶冷めるまでに、来て
秋冷の夕に幼きドラキュラが我から菓子を貰いてはにかむ
優しさで温められた心の手冷めないように守っていたい
冷え込みて厚き布団にもぐり込みぬくぬくすれば朝もゆっくり
出たくない ぬくぬく布団が 心地よい いっそこのまま 冬眠したい
冬眠が永眠になるかもしれぬ怖さで起きる秋冷の朝
秋の海恋を冷まして色を変え浜木綿枯れて片貝哀れ
冷えた水、グラスの結露は嫌だけど、つかない温度はもっと嫌だ
フォルダーにひとつ残ったツーショット冷めた気持ちに独り乾杯
秋深く畳の冷えた手触りにわれの今年も残るは少し
数日前冷房を入れしリビングに今朝運び込む灯油ヒーター
寒かったり暑かったりと忙しい秋が深まり冬もすぐそこ
毎晩、かける布団の厚さに悩んでおります
今夜はちょっと肌寒いので羽毛布団の上に毛布を1枚掛けるぐらいがちょうど良いですかね?風邪ひかないようにお気をつけて〜。
冷えた手をポケットに入れ春を待つふりして今日も君を待ってる
終電を待つ夜のベンチ冷たくて あの日の嘘が肌に沁みゆく
友の言うコンビニは子供達の
冷蔵庫すぐに走りて「これ下さい」
流れていく、流れて流れて、流れていくいつまで待ってもここは冷たい
金策を断りし日の冷たさに別れ重なり胸ざわざわす
友人からの借金の依頼を断った途端、手のひらを返すように
態度が冷たくなり別れた という歌意でしょうか。
思うところあって印象に残る歌です。
ただひとり吾より貧しき友なりき金のことにて交絶てり(土屋文明『往還集』)
まさに私の「思うところ」であります。
感想をありがとうございます 「別れ」はそれからまもなく聞いた「訃報」でした 実は「冷たさ」は私の後悔ですね
あの店は真冬の雪が降る日でも冷やし中華がはじまっている
この空が冷たい色をしていても世界は今日も平気で回る
朝焼けの冷たい光に息を吐き 今しか言えぬ秘密をひとつ
秋ふかく今だアイスは止められず
おやつの時間美味しく頂く(笑)
帰り道冷たい風に向かいつつ
転ばぬように坂のぼり来る
忍び込む重い冷気に目が冴えて増やした毛布に身を丸くする
ミスをした仕事帰りの夜空には冷えた光の上弦の月
自分には 正しさを また他人には 幸せ願う 性(さが)は冷たく