なるだの助さんの歌歴
これまでに172のお題に参加し「176」首の作品を投稿しています。
176
投稿した短歌
172
参加したお題
2
届いた感想
1
贈った感想
実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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感想を贈る人
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ことばを添える人
よく詠む言葉
から
日
出
風
気
なら
あなた
きみ
花
生
光
顔
だけ
わたし
思
中
夏
冬
今
もう
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なるだの助さんの過去の短歌
渡しても渡さなくてもすでに春 書かれた文字にわたしが踊る
どこまでも涙のように花吹雪さよならさえも美しかった
焼き鳥とニワトリが線で繋がらぬたましひと思へば胸に風
春だから言葉をなくしてもいいか桜が語りはじめる記憶
分けてもらった水が体に沁みてゆく春の小川になれた気がした
書きたかった言葉はしゃぼんのごと淡く春のこころは霞んだまんま
たおやかな黒髪を愛でるようにして枝垂れ桜の満ちたるを見る
毎日の「いってきます」の気軽さで旅立ったきみをまだ待っている
実家から届いた荷箱にほほえんで「冬は蜜柑よね」などと思う
箔押しの歌集の顔が遠くから早く読めよとときどき光る
道ゆけばすれ違いざま咳をする人のちいさな主張にある棘をみる
ちらちらと小雪の舞って「あ。」というドーナツの穴のようなひととき
わたしだけに笑顔をみせて噛みしめた奥からとろりチョコレートボンボン
話すたび新しく書き足していくふたりの中で育つ伝記を
止めようと思っているのに目はきみを追うその胸に綱引きがある
冬の森の奥、抜けたところにきっと手を温める方法はある
やさしい音に包まれていて顔いっぱい笑ったように開く向日葵
木々は声を冬に預けて揺れている会社に着けば木々として生く
もうもうと毛が逆立つように怒り出す母も笑顔は素敵と思う
風呂の湯もすぐ冷めるから今すぐに今その声で好きと言ってよ
