ノリコさんの歌歴
これまでに1100のお題に参加し「1294」首の作品を投稿しています。
1294
投稿した短歌
1100
参加したお題
339
届いた感想
782
贈った感想
今日の一首に、これまでに「2回」選ばれました。
実績・勲章
✦
はじめの一首
✦
百首詠み
✦
今日の一首
✦
五彩の感想
✦
感想を贈る人
✦
ことばを添える人
よく詠む言葉
子
日
人
手
花
一
女
から
生
今
大
気
少
顔
出
色
朝
二
友
心
届いた感想
素敵
76
共感
48
余韻
103
発見
76
巧み
36
贈った感想
素敵
75
共感
110
余韻
58
発見
348
巧み
191
ノリコさんの過去の短歌
愛情は同じに注いだ三兄弟
均一ならず意固地なひとり
平凡な青春時代に唯一観た
胸熱くなる「ある愛の詩」
控えめに大寒に咲く蝋梅の
ように彷彿する人知っている
歌手だった彼女が振れる指揮棒は
羽を広げた白鳥のごとし
祝日のどこからともなく群がる子ら
移動スーパーの音楽聞きつけ
あっさりと長男に言ふ「任せる」と
どことなく似る亡夫の説得
冬ひとりショートケーキを崩すとき
お皿はイチゴの柄のお気に入り
のり巻と呼ばれし友の愛猫に
手向けた花の影定まらず
南国のごとくぽかぽかの部屋の家族
寒さ苦手で吾のみ汗だく
抱き寄せて「寒かったね」と
妹らは迷子になりぬ自閉の兄へ
記憶には恋愛が残る「いちご白書」
姉しかわからぬ学生運動
恋をするように育てたいちごの苗
飽くこともありて草に没する
両の目は再び開くことはなく
嗚咽して泣く娘二十歳の時
優しさを吹きかけて待つ水耕の
蕾の固いヒヤシンスの花
来客を待ちわびるように百合の花
香りうごめき先に酔う我
友情を築くことなど下手くそで
欠席にした成人式は
目ざめゆくごとく開く蝋梅は
もっと香りて癒しておくれ
吾子たちと凍てし夜空の観察に
光るオリオン座指さす遠き日
吾の姉から「神様みたい」と言われてた
夫は黄泉でも照れてる きっと
願わずも穏やかに来た老いの神
少しだけ痛く少しさみしい
