斑沢鵟さんの歌歴
これまでに134のお題に参加し「142」首の作品を投稿しています。
142
投稿した短歌
134
参加したお題
97
届いた感想
1
贈った感想
今日の一首に、これまでに「2回」選ばれました。
実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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今日の一首
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五彩の感想
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感想を贈る人
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
人
気
から
後
空
地
出
道
今
小
生
色
だけ
歩
間
夜
青
家
子
届いた感想
素敵
22
共感
13
余韻
21
発見
20
巧み
21
贈った感想
素敵
0
共感
0
余韻
1
発見
0
巧み
0
斑沢鵟さんの過去の短歌
住む人の顔も知らない白い家の玄関に一つ寿司桶がある
海辺の道ゆけどもゆけどもついてくる観音様から逃げ歩く午後
順番に風切羽が波を打ちハシブトガラスはしばらく宙に
ひとごとのように葬儀は通り過ぎ眼鏡が汚れているのに気づく
場違いに幸せそうな人たちとカサブランカの存在感と
穏やかな沈黙が包む顔合わせ視線はなぞるバッテラの角
書き連ねた悪罵が自分の胸を刺しさっきまでより優しくなれた
いまどきの都会の夜にもまだ散らばる優しい孤独をたずねて歩く
古い空き瓶の向こうに歪む街ただ時間だけ過ぎていくカフェ
迷い道視界が晴れてたどり着く盆地の町の澄んだ祝日
灰色の分厚い雲に塞がれた世界で僕は最後の人類
やわらかい光とそれを包む闇浜に水面(みなも)に魚は満ちて
はち切れんばかりの未来を詰め込んで終齢幼虫梢をわたる
あっという間に育っていく積乱雲 溌剌とまた暴力的に
全力で走って行った少年の残像を追う横断歩道
ダブりの本がこんなにあって私たちお似合いだった出会う前から
この夏のすべての熱を吸い込んで黒出目金は尾びれを揺らす
遠縁の優しい人に手を引かれ「買ってほしい」が言えず縁日
故郷から地球を隔ててピラルクは口を開けただ力いっぱい
雑居ビル錆びた階段人の気配を探りながら上る夕暮れ
