美富うをみ 2021-11-16
美富うをみ
瀧口美和 愛してる会いたいされど哀悼を曖昧模糊な挨拶にせず
一色凛夏 駅前のマクドナルドで終わらせるような話か、そうか、了解
一色凛夏 肌質が似てるからって化粧水貸せるほどまだ友達じゃない
美富うをみ ゆるやかに膝に太陽おりてきてバスはそろそろ鴨川あたり
美富うをみ ひざかかえ平たい足と対話する小箱の中に出せない手紙
音羽凜 このよさがわからないって言えなくて鬼滅の刃を並んで見る夜
ともなう。 人参を生かじりして兎になると言い出した家の娘三十路
たろりずむ この家はカツオ叔父さんさえ死ねばいずれは僕のものになるです
尼崎武 