蒼鷺さんの歌歴
これまでに89のお題に参加し「91」首の作品を投稿しています。
91
投稿した短歌
89
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実績・勲章
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はじめの一首
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ことばを添える人
よく詠む言葉
夜
から
日
人
空
雨
月
声
青
あなた
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朝
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蒼鷺さんの過去の短歌
あれっきりLINEは既読にならない
波打ち際にボタンがひとつ
古のあなたも見たか?この月を
待受にする令和の私
晩秋に君がどこかへ行ったから
月も私もあのときのまま
エサ用の皿にほこりがうっすらと
家のどこにも君はいなくて
あなたより頼りになって温かい
ヒートテックが冬の恋人
噛みちぎれ!マルゲリータのLサイズ
あいつのスマホ覗き見た夜
唯一の人類だった5分だけ
森に埋もれた無人駅にて
流星に願ったところでムダなの
あなたが付けた傷が消えない
そらんじよ七言古詩の長恨歌
聞いてくれぬか秋の虫ども
秋風がかさりと揺らす蟷螂の光なき目に映る青空
白昼の愚痴もジョークも喧騒も洗い流せよ真夜中の雨
隣人のピアノの音に彩色を施すならばパステルピンク
あの雨の後から蝉の声はせず
アナウンサーの話す声だけ
ひきだしの奥で指環が見る夢は
青い飛沫のあがる公園
おそなえのハッピーターン食べたくて
祖母と唱えた般若心経
黒髪に残るキャスターマイルドが
肺と心に充ちる可惜夜(あたらよ)
今もなお森の奥にてさまよえる
君の御魂をまつ烏猫
和菓子屋の閉店を告ぐ貼り紙を
見上げる猫の目には青空
戦場へ向かう気分で出社する
スーツの起源は軍服だもの
汗じみでたわむ反古紙の裏面で
棒人間も寝そべっている
