萩鼠さんの歌歴
これまでに145のお題に参加し「441」首の作品を投稿しています。
今日の一首に、これまでに「2回」選ばれました。
実績・勲章
よく詠む言葉
届いた感想
贈った感想
萩鼠さんの過去の短歌
小夜更けて 壁の向こうの 泣き声に 目を開きにける 旅の鋭心(とごころ)
いつからか パンツを穿いた 猿どもは 核やミサイルを 持ちて争う /猿談義
疫学の 長生きをする 目安なる 小太り目指す 痩せの大喰い
われよりも よきセーターを 公園の 木が着ていると 笑い合うらし
日清の チキンラーメンに 落としたる 鼻水も共に 飲み干しにけり
不自然な 笑顔を作る 政治家の 歪む心の 顔のでこぼこ
「うたたね」の サイトの木瓜(もっか)の 黒き種 猫糞臭しと のたまいし母
「うたたね」の サイトの西瓜 種黒く 赤き果肉に 涎たれつつ
本殿の 千木に糞して 悪びれず 神をおそれぬ 鳩の群れかも
赤き矢に 化けて女人の 陰(ほと)を突く 神代の話 計り知れずも
神杉の 皮の割れ目に 押し込みし 一円玉の 風に零れき
神鹿の 如き顔して 散り初めし 佐保川の花 伏して見る鹿
池の辺(へ)に 座して寛ぐ 神猿の 黄金に染まり 夕暮れむとす
能管の ヒシギの音に 誘(いざな)はれ 神降りたまふ 影向の松
題詠の 題なき歌に ご不快の 神や諫めむ 雷(らい)轟かせ
カザンラクの 賃労働の 手摘みなる ダマスクローズ は 香り立つかも
サムズアップも サムズダウンも 差し控え 新手のわれは 気配窺う
マスターとか トップランナーとか 新手には 思い及ばぬ 区分けあるらし
聖母様の ごとくもろ手を 差し伸べて 冷えし我が手を 包み給ひぬ
デスマスクと 共に取りけむ 鍵盤を 離れて眠る ショパンの左手(ゆんで)
