音羽凜 2021-12
音羽凜
鈴木精良 わが家にもキッチンにずっと象がいてお湯をぬくめるやさしいお仕事
鈴木精良 春には春の 冬には冬の きみに会うそのためだけのわたしがいます
ふにふにヤンマー 国境を目指す母子を待ち受くる運命の岐路ほどの星空
関朱夏 ねこのかおりをお守りにして歩きたいしあわせが大きすぎたね
かも 天女部を天文部だと間違えて入部してから少し浮いてる
たろりずむ 生きてても良いことないし死んでても良いことないし今ちょうどいい
はとサブレ 思い出の痛点ばかりなぞってはこれもひとつの自傷と思う
May 先輩に従順だった機器たちが私にはまだ懐かない春
May 