ホーム
掲載報告
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン
✅ 会員登録
↪ ログイン
2021-12
鈴木精良
ほどいたら時は零れて制服のリボンが描くやさしい無限
0
鈴木精良
朧
川の字になれぬ二人の暮らしにも進みつづける笹舟がある
0
朧
朧
自由つてとても淋しい鳩はまたシルクハットの夢を見てゐる
0
朧
朧
殴られたやうにゆがんで冬瓜のいのちとしてのしづかな重さ
0
朧
てる
柔らかな冬の陽を食む柊の深緑の棘ひりひり光る
0
てる
古川柊
ピーなしで売ってる柿の種これが欲にまみれた本質である
0
古川柊
似鳥
少しずつ天使じゃないとばれてゆく動物園で交わす口づけ
0
似鳥
桐島あお
仲良しの三人組の三人目だから気づいてしまう初雪
2
桐島あお
だいだい
ウイグルの乙女が踊る饗宴の声だけ先に屠られている
1
だいだい
たろりずむ
流行の歌は変われど産声は440Hzのラから
0
たろりずむ
次のページ
前へ
1
…
26
27
28
29
30
…
58
次へ
ホーム
掲載報告
最新の投稿
おすすめの短歌
ログイン