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2022-02-09
甘森太一
心地よい疲労と父の運転と後部座席のリクライニング
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甘森太一
花楓
一年で散る花みたいな恋でした言い訳すらも残さぬま
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花楓
千吉
冬の空倒す闘い始まった梅が一輪二輪と挑む
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千吉
千吉
風見鶏冬の魔風の命令で地獄を指して素知らぬふりよ
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千吉
千吉
お地蔵様今日も誰かがお辞儀する誰かが添えた花が綺麗だ
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千吉
羹鱠
『一人休み それで業務が 止まるなら そいつはもっと 優遇されてる』
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羹鱠
羹鱠
『一休み しても業務に 支障なし 君の体も 疲れが取れる』
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羹鱠
千吉
半分の月に迷いを打ち明けた歌詠みとなり七回目の夜
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千吉
羹鱠
『明日こそ 意気込み胸に 床へ入る 頑張ることない 無理なら休め』
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羹鱠
千吉
トレンドの軽い言葉は関係ねぇ北大路行く王道を読む
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千吉
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