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2022-02-09
千吉
厭う雪焦がれる雪も降る祖国俺はどっちだ口開け食べる
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千吉
麻衣
これは墓どうにもならぬことばかり集めて焼いた灰を弔う
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麻衣
麻衣
大切なことはLINEの中になくただ息をして闇を見つめる
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麻衣
もえ
鮮やかな時を紡いで燃えてゆくこころいさめてきみ想う夜
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もえ
もえ
「夢だったと知るには遅く突然の夜雨降りてたてぬ野の花」
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もえ
たろりずむ
買ってきたチョコを溶かしてもういちど固め直したチョコありがとう
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たろりずむ
肩甲骨
街を行く大勢の人もしかして宇宙人とすれ違いました?
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肩甲骨
木村槿
夕焼けが染みこんだような顔をしてわたしに会いにくるひとがいる
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木村槿
梅鶏
たてよこに混ぜて小鍋のキャラメルがやさしく隠す銀色の底
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梅鶏
渦
地上では雪の気配が漂って「まだ出れないね」ってあなたが笑う
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渦
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