萩鼠さんの歌歴
これまでに145のお題に参加し「441」首の作品を投稿しています。
今日の一首に、これまでに「2回」選ばれました。
実績・勲章
よく詠む言葉
届いた感想
贈った感想
萩鼠さんの過去の短歌
でかい声の 伊集院光の キャラクター でっかく嫌い スイッチを切る
ひさかたの 光のどけき 春の日に しづ心なく 鼻をかむらむ
投稿の 始まる時は まだかいと 光るスマホを 見つつ待ちわぶ(笑)
大君は 人にてませば 雨雲の 雷(いかづち)の上に 尿(ゆまり)せるかも
雨降れば 一つの傘に 身を寄せて 初めてのキス 日比谷公園
昨日あり 今朝もありにし 便通に 赤飯を炊く 秋霖の夜
冠に 雨のある字も 題詠の 「雨」と見なして 歌詠みにけり
真夜中に ゆまりをしたる ベランダの 記憶はなくて お勤めに行く
ゆく秋の 大和の国の 薬屋の ベランダの上の 一ひらの紙
秋深む ベランダに立ち ベテランの 吹く尺八の 調子外れて
ベランダに 干す 愛用の 下穿きを 厭へか 鳩の 来なくなりたり
ベランダの 向こうに見ゆる 愛宕山の 「出臍」の上を はぐれ雲ゆく
久方の 空を仰ぎて ヘソ天の 蝉ひとつ居る 今朝のベランダ
せかせかと 性急な妻(め)め 臥すわれを 跨がむとして 屁を漏らしけり
飮食(おんじき)も 短歌を詠むも 投稿も 急がずなさむ 点滴のごと
こゆるぎの 急ぎ参らむ 海沿ひの 道のはたてに 妹(いも)が領巾振る
待つ春は なほ遠きかな 夜来なる 風雲急を 告ぐるどか雪
満席の 特急電車 やり過ごし 島式ホームの 各停に乗る
定刻を 待たで始まる 急変に 戸惑ひしるき 昨日(きぞ)の「題詠」
憶良とは 異なる故に 宴半ば 急ぎ罷らむ 妻子(めこ)の待てれば
