ynさんの歌歴
これまでに61のお題に参加し「130」首の作品を投稿しています。
130
投稿した短歌
61
参加したお題
804
届いた感想
289
贈った感想
今日の一首に、これまでに「51回」選ばれました。
実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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今日の一首
✦
五彩の感想
✦
感想を贈る人
✦
ことばを添える人
よく詠む言葉
夜
日
だけ
月
風
恋
人
空
雨
花
夕
道
手
出
知
あなた
まで
終
前
時
届いた感想
素敵
272
共感
85
余韻
223
発見
72
巧み
152
贈った感想
素敵
6
共感
62
余韻
24
発見
186
巧み
11
ynさんの過去の短歌
最終の改札抜ける背に向けて振れない手だけコートにしまう
最終のバスは小雨を連れ去って濡れた歩道に十五夜の月
君の名を消しては書いて最終のページみたいな月を見ていた
あのころは なんでも歌に なったのに いまは無言で 雨音をきく
すれ違う自転車のベルがあの頃を呼び戻すように雨の匂い
新しい傘を開けばそのたびに指のあいだへ六月が降る
約束を破るみたいに冬が来る指のささくれだけが現実
道端の別れに小夜の時雨降り真白き花は人知れず咲く
「別にいい」そう言ったあとの沈黙を苦いカフェラテごと飲みほして
別れ際「またね」がいちばん重たくてコンソメスープの波が揺れてる
硝子坂 のぼれば夏の 匂いして 言いかけた恋 風にとけゆく
返せないものが増えてく夕暮れに借りたやさしさ風にのこして
振り返るひと駅ぶんの寂しさを分けあうように月がついてく
海へゆく電車の窓に映るのは 今日のわたしと昨日のあなた
海のこと話していれば大丈夫 ほんとのことはまだ言えなくて
雨の日はあの日の海をつれてくるグラスにそそぐ青い炭酸
遠ざかる君の横顔ただ見つめ海の青さが目にしみる午後
改札を抜ければそこに人がいて 今日の孤独が薄くほどける
人知れず咲いて散りゆく野の花の香る月夜に君を思へり
カーテンを揺らして遊ぶ子猫しか見えぬ世界がある気がしてる
