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暇乃
1 month ago

夏こそはメリハリつけるつもりだがアイスとともに溶けるひととき

k-keita
1 month ago

道端の蝉 85円のアイス 涼しい部屋 あなたの泣いた顔

めたせこいあ
1 month ago

雨よ降れ!てるてる坊主逆さ吊り 明日プールの授業があるから

暇乃
1 month ago

話題作映画をみたと友に云ふ令和の夏のライチのソーダ

平野みふみ
1 month ago

この夏は楽しい夏にしようなぜなら別れはすぐそこだから

まちるだ
1 month ago

夏の日の半日過ごす病院は
聖母マリアの立像ありて

まちるだ
1 month ago

夏の日のカフェに流れる
音楽は男と女だばだばだ

まちるだ
1 month ago

毎日に午後の四時には
林檎ジュース夏の決め事
今日も忘れず

まちるだ
1 month ago

夏の日にベールを被る
修道女さぞかし暑いと
後ろ姿を見送る

まちるだ
1 month ago

まだまだ猛暑続きの夏なりて
アイスを食べてひと息をつく

笑みコロ
1 month ago

ベランダのアボカドの葉は日焼けして二度目の夏を耐えててくれる

恋子
1 month ago

恋蛍夢のさすらう夜の秋寝覚めの恋とて羨ましく

恋子
1 month ago

風鈴に秋の初風触り来るよどむ暑さに濁る鈴の音

高木
1 month ago

燻った思いを昇華するために炎の季節が必要だった

恋子
1 month ago

夕立に匂い懐かしアスファルト陽炎立てば子らの怪談

恋子
1 month ago

空蝉の弔いすませ木々に哭き求める恋のけなげさ哀し

恋子
1 month ago

蚊遣りして雑草毟るミニ菜園細きキュウリに水遣る午前

恋子
1 month ago

熱き砂磯の溜まりの岩の湯に子蟹が浸かる潮騒の宿

清洲橋
Reply to  恋子
1 month ago

子蟹が温泉宿でくつろぐ光景と解釈すると
とても面白い歌だと思います。詩的な発想ですね。

恋子
Reply to  清洲橋
1 month ago

ありがとうございます(^^夏休み子らが子を見る磯遊び(^^♪楽しい一日を(^_-)-☆

あまね
1 month ago

何もかも焼き尽くす陽にぎこちない二人の距離さえ夏に溶け出す

あまね
1 month ago

新宿であずさを下りれば熱帯夜風生ぬるく日常が吹く

ぐみ
1 month ago

夏過ぎて秋来にけらし藍色の衣ほすてふ我の腕貫

萩鼠
Reply to  ぐみ
1 month ago

夏過ぎて 秋来にけらし 荒栲の 腕貫ほすてふ 雨の青山(笑)

ぐみ
Reply to  萩鼠
1 month ago

雨降らばセセリの友と雨宿り藍の腕貫乾く間もなく

萩鼠
Reply to  ぐみ
1 month ago

セセリ? 鶏肉or蝶?

ぐみ
Reply to  萩鼠
1 month ago

アオバセセリという蝶です。仕事中に腕貫にとまって動こうとしなかったので…。蝶も熱中症になるのかもしれませんね。汗で水分とミネラル補給されるのはなんだか風情があるのかないのかと内心苦笑していました。

萩鼠
Reply to  ぐみ
1 month ago

雨降れば(已然形)セセリの蝶と雨宿り~

雲瑞菴 暈風
1 month ago

音を整えて

まほろばの
月輪の影や 小田の城
紫峰の懐
ふたたびの夏

シマタク
1 month ago

スプーンは時に残酷コーヒーゼリーごと夏一つ崩れ落ちたり

天野まどか
1 month ago

この星が涙を思いきりこぼすごとき豪雨を怯え見ている

macco
1 month ago

ひと夏を乗り越える度ホッとして今年もなんとか生き延びたわ

萩鼠
1 month ago

卯の花の にほふ垣根を よそに見て 忍び屁漏らす 夏安居(げあんご)は来ぬ

ぐみ
Reply to  萩鼠
1 month ago

♪卯の花の匂ふ垣根に漂いし屁の香にまいり子規さえ落ちん夏は来ぬ〜。

萩鼠
Reply to  ぐみ
1 month ago

なつかしき 夏書(げがき)の御屁の 匂ひかな(笑)

ぐみ
Reply to  萩鼠
1 month ago

子規さえも極楽浄土へ往生す御屁こそ修行の集大成か

萩鼠
Reply to  ぐみ
1 month ago

★蓮(はちす)の上の 子規も笑はむ
 ★なつかしき 夏書(げがき)の御屁の 匂ひかな

ぐみ
Reply to  萩鼠
1 month ago

南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 合掌。

ゆひ
1 month ago

さりげなく傷ついているものたちの鳴き声だろうツクツクボウシ

小平
1 month ago

青色に舌を染めさせ僕と君写真の夏を見返している

あまね
1 month ago

太陽を仰ぎ焦がれる向日葵は君を目で追う私に似てる

萩鼠
1 month ago

君がため夏の野に出でて蓬摘む我が衣手に汗は垂りつつ

ぐみ
Reply to  萩鼠
1 month ago

蓬葉(よもぎば)を揉みて藻草を用立てて君の労をいたわり灯すか

萩鼠
Reply to  ぐみ
1 month ago

いらへむはいみじうやすきことなれどまづ親王に問ひ聞こゆべし

ぐみ
Reply to  萩鼠
1 month ago

夏疲れ溜まる頃なり予防にと間接灸を皆で灯すか 時康親王(茱萸代筆)

萩鼠
Reply to  ぐみ
1 month ago

御意! 互に据ゑむ

やわらか緑
1 month ago

おじさんは愛の人だねばあちゃんはキュウリで戻らぬ人と知っていて

翠玉
1 month ago

広島長崎の原爆忌終戦日過ちを繰り返すな

猿ヶ石
1 month ago

夕涼み川辺につどいホタル見るウチワのゆらぎ笑顔の人々

清洲橋
1 month ago

朱夏は過ぎ秋は俊足すぐ冬に倍速モードで季(とき)は過ぎゆく

やわらか緑
1 month ago

「また夏に」にゃっとお返事はなむけかせっかちな君が盆前に呼ぶ

月ノ夜 葵
1 month ago

残暑っていつまでだっけ風鈴もビニールプールも「もう疲れたよ」

12月の雨
1 month ago

蚊がぶんと飛んでる夏の寝床ああ眠いうるさいばかやろう

yn
yn
1 month ago

硝子坂 のぼれば夏の 匂いして 言いかけた恋 風にとけゆく

やわらか緑
1 month ago

ハイロウズ三十六度炎天下もっとすごいぞ未来で待ってる

macco
1 month ago

あの頃は心刺すよな恋をして思えば危うい夏の只中

ゆん
1 month ago

叶わない恋がほんとにあるんだと教えてくれた優しくない夏

恋子
1 month ago

風鈴のだらりの帯か下げやんでゆう菅の宵の頃ひと鳴く

萩鼠
Reply to  恋子
1 month ago

風鈴の舌に吊した短冊をだらりの帯に見立てたところが秀逸ですね 
★風鈴のだらりの帯のさ揺らぎて産寧坂に夕迫るころ

ノリコ
1 month ago

来年は来ぬかも知れぬ町プール孫らと見上ぐる百日紅そこに

しろあお
1 month ago

クーラーで冷めた体が外出るとガンガン焼かれ落差に悲鳴

恋子
1 month ago

端居してゆかたくつろげ風送る夕顔咲いて今日の終いと

小平
1 month ago

八月の畦道並び見た花火もう咲かぬこと聞かされていて

恋子
1 month ago

精霊の五山の送り火薄けむり眺むる人の思いそれぞれ

石秋
1 month ago

夕闇にひとつ蛍の明滅が 社の森に魂(たま)に見えおり

あまね
1 month ago

吸い込めば故郷広がる草いきれ夏は誰もをあの日へ帰す

あまね
1 month ago

とうきびを歯に挟ませて笑う君そうだねこれが夏の味だね