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まちるだ
4 hours ago

夏の日の半日過ごす病院は
聖母マリアの立像ありて

まちるだ
4 hours ago

夏の日のカフェに流れる
音楽は男と女だばだばだ

まちるだ
4 hours ago

毎日に午後の四時には
林檎ジュース夏の決め事
今日も忘れず

まちるだ
4 hours ago

夏の日にベールを被る
修道女さぞかし暑いと
後ろ姿を見送る

まちるだ
6 hours ago

まだまだ猛暑続きの夏なりて
アイスを食べてひと息をつく

笑みコロ
6 hours ago

ベランダのアボカドの葉は日焼けして二度目の夏を耐えててくれる

恋子
9 hours ago

恋蛍夢のさすらう夜の秋寝覚めの恋とて羨ましく

恋子
10 hours ago

風鈴に秋の初風触り来るよどむ暑さに濁る鈴の音

高木
13 hours ago

燻った思いを昇華するために炎の季節が必要だった

恋子
13 hours ago

夕立に匂い懐かしアスファルト陽炎立てば子らの怪談

恋子
13 hours ago

空蝉の弔いすませ木々に哭き求める恋のけなげさ哀し

恋子
14 hours ago

蚊遣りして雑草毟るミニ菜園細きキュウリに水遣る午前

恋子
14 hours ago

熱き砂磯の溜まりの岩の湯に子蟹が浸かる潮騒の宿

清洲橋
Reply to  恋子
12 hours ago

子蟹が温泉宿でくつろぐ光景と解釈すると
とても面白い歌だと思います。詩的な発想ですね。

恋子
Reply to  清洲橋
10 hours ago

ありがとうございます(^^夏休み子らが子を見る磯遊び(^^♪楽しい一日を(^_-)-☆

あまね
14 hours ago

何もかも焼き尽くす陽にぎこちない二人の距離さえ夏に溶け出す

あまね
14 hours ago

新宿であずさを下りれば熱帯夜風生ぬるく日常が吹く

ぐみ
20 hours ago

夏過ぎて秋来にけらし藍色の衣ほすてふ我の腕貫

萩鼠
Reply to  ぐみ
10 hours ago

夏過ぎて 秋来にけらし 荒栲の 腕貫ほすてふ 雨の青山(笑)

ぐみ
Reply to  萩鼠
8 hours ago

雨降らばセセリの友と雨宿り藍の腕貫乾く間もなく

萩鼠
Reply to  ぐみ
8 hours ago

セセリ? 鶏肉or蝶?

雲瑞菴 暈風
22 hours ago

音を整えて

まほろばの
月輪の影や 小田の城
紫峰の懐
ふたたびの夏

シマタク
22 hours ago

スプーンは時に残酷コーヒーゼリーごと夏一つ崩れ落ちたり

天野まどか
23 hours ago

この星が涙を思いきりこぼすごとき豪雨を怯え見ている

macco
23 hours ago

ひと夏を乗り越える度ホッとして今年もなんとか生き延びたわ

萩鼠
23 hours ago

卯の花の にほふ垣根を よそに見て 忍び屁漏らす 夏安居(げあんご)は来ぬ

ぐみ
Reply to  萩鼠
22 hours ago

♪卯の花の匂ふ垣根に漂いし屁の香にまいり子規さえ落ちん夏は来ぬ〜。

萩鼠
Reply to  ぐみ
21 hours ago

なつかしき 夏書(げがき)の御屁の 匂ひかな(笑)

ぐみ
Reply to  萩鼠
20 hours ago

子規さえも極楽浄土へ往生す御屁こそ修行の集大成か

萩鼠
Reply to  ぐみ
20 hours ago

★蓮(はちす)の上の 子規も笑はむ
 ★なつかしき 夏書(げがき)の御屁の 匂ひかな

ぐみ
Reply to  萩鼠
20 hours ago

南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 合掌。

ゆひ
23 hours ago

さりげなく傷ついているものたちの鳴き声だろうツクツクボウシ

小平
23 hours ago

青色に舌を染めさせ僕と君写真の夏を見返している

あまね
23 hours ago

太陽を仰ぎ焦がれる向日葵は君を目で追う私に似てる

萩鼠
1 day ago

君がため夏の野に出でて蓬摘む我が衣手に汗は垂りつつ

ぐみ
Reply to  萩鼠
22 hours ago

蓬葉(よもぎば)を揉みて藻草を用立てて君の労をいたわり灯すか

萩鼠
Reply to  ぐみ
22 hours ago

いらへむはいみじうやすきことなれどまづ親王に問ひ聞こゆべし

ぐみ
Reply to  萩鼠
20 hours ago

夏疲れ溜まる頃なり予防にと間接灸を皆で灯すか 時康親王(茱萸代筆)

萩鼠
Reply to  ぐみ
20 hours ago

御意! 互に据ゑむ

やわらか緑
1 day ago

おじさんは愛の人だねばあちゃんはキュウリで戻らぬ人と知っていて

翠玉
1 day ago

広島長崎の原爆忌終戦日過ちを繰り返すな

猿ヶ石
1 day ago

夕涼み川辺につどいホタル見るウチワのゆらぎ笑顔の人々

清洲橋
1 day ago

朱夏は過ぎ秋は俊足すぐ冬に倍速モードで季(とき)は過ぎゆく

やわらか緑
1 day ago

「また夏に」にゃっとお返事はなむけかせっかちな君が盆前に呼ぶ

月ノ夜 葵
1 day ago

残暑っていつまでだっけ風鈴もビニールプールも「もう疲れたよ」

12月の雨
1 day ago

蚊がぶんと飛んでる夏の寝床ああ眠いうるさいばかやろう

yn
yn
1 day ago

硝子坂 のぼれば夏の 匂いして 言いかけた恋 風にとけゆく

やわらか緑
1 day ago

ハイロウズ三十六度炎天下もっとすごいぞ未来で待ってる

macco
1 day ago

あの頃は心刺すよな恋をして思えば危うい夏の只中

ゆん
1 day ago

叶わない恋がほんとにあるんだと教えてくれた優しくない夏

恋子
1 day ago

風鈴のだらりの帯か下げやんでゆう菅の宵の頃ひと鳴く

萩鼠
Reply to  恋子
9 hours ago

風鈴の舌に吊した短冊をだらりの帯に見立てたところが秀逸ですね 
★風鈴のだらりの帯のさ揺らぎて産寧坂に夕迫るころ

ノリコ
1 day ago

来年は来ぬかも知れぬ町プール孫らと見上ぐる百日紅そこに

しろあお
1 day ago

クーラーで冷めた体が外出るとガンガン焼かれ落差に悲鳴

恋子
1 day ago

端居してゆかたくつろげ風送る夕顔咲いて今日の終いと

小平
1 day ago

八月の畦道並び見た花火もう咲かぬこと聞かされていて

恋子
1 day ago

精霊の五山の送り火薄けむり眺むる人の思いそれぞれ

石秋
1 day ago

夕闇にひとつ蛍の明滅が 社の森に魂(たま)に見えおり

あまね
1 day ago

吸い込めば故郷広がる草いきれ夏は誰もをあの日へ帰す

あまね
1 day ago

とうきびを歯に挟ませて笑う君そうだねこれが夏の味だね

あまね
1 day ago

まだ上にさらに上にと夏の雲真昼の月にその手を伸ばす

つぼりん
1 day ago

グラウンドで薬缶の水を回し飲む僕らの夏がそこにはにあった

恋子
1 day ago

短夜の恋のつれづれ片枕ゆうすげ咲けば涙ぞ憎し

歌ってみた
1 day ago

砂浜に腰下ろす午後、水平線 世界の終わりにゃ青すぎる空

歌ってみた
1 day ago

花火とは夏を燃やして夜空へと
返してしまうための炎か