・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
別班のゆくえ気になる日曜の夜は「VIVANT」を正座して見る
同じ根の幹より別るきょうだいは異なる道を今日も歩くか
海の音と君の心音聞きながら別れの予感感じていた
白いねこずっと一緒よ大好きよ別れは来ないあなたはそこに
わかってた別れの予感君の目に追いつけなくて外した視線
「別にいい」そう言ったあとの沈黙を苦いカフェラテごと飲みほして
別れ際「またね」がいちばん重たくてコンソメスープの波が揺れてる
未練かなうまく別れたつもりでも冴えた月には嘘を抉られ
昼休み見るだけでいいと言いながら今日も歩いた別クラスへの道
有明の君去る影の頼りなく今日を別れの秋の寝間の宴
肥えすぎて別人になり 幻滅と最近痩せて またほっとする
別々の道を選んだ僕たちが 同じ夕焼け見ている不可思議
別れとは例えば二つのストラップ渡す相手がもう居ないこと
別れし日 夏の雨降る私鉄駅 さよならさえも雨音に濡れ
別添えのクリームシロップ 注ぎしにアイスコーヒー 味変する
ねえねえときいてよあんたあいつがさ別れようだって羽ばたくんだって
お別れが辛くなるから君に名は付けずにいたのばいばい、キジトラ
秋の夜はことさら寂し別れ詩水割り口に恋の散策
五人いて共に過ごしし 時を経て別の人生 それぞれ選ぶ
ハンドルを握るわたしは酔うふたり別れて浸る氷鳴る夜
本当に別れることになろうとは ラストワルツを君と踊って
秋風に乗せられきみの別れ文見慣れた文字が三叉路のようで
八年をかけて身辺整理せし後に 別の人へと家を出る
特別な日に特別な人と飲むコーヒー湯気まで特別な味
告別の場で落ちざりし涙いま焼き場帰りの風に吹かれつ
君を送った駅のホームの発車ベルずっと鳴ってる別れた今でも
別れても残る気持ちと 生まれ来る新たな感情に揺るがされてる
夏バテの身体に別府の湯はしみて草津有馬も粉で旅する
朝昼晩 かてて加えて 別腹と 言ひて菓子食ふ 飽食の民
「さよなら」はまた会うまでの約束で「またな」は君との永遠のお別れ
竜田姫の 別れかなしも 来ん秋に ふたたび逢はん われならなくに
別に今しなくてもいい雑談が夜風に溶けて生は5杯目
保育園にこにこ向かって別れ際口を真横に我慢する顔
もの言わぬ母に別れの紅を引く 去る魂が光を浴びる
水たまり子供が覗く別世界 明日に飛び立つ期待を込めて
別の意がないかと拾い集めてる君が残した言葉の破片
忘れ得ぬ別れを重ね今がある人だけでなく愛した犬猫
別班のゆくえ気になる日曜の夜は「VIVANT」を正座して見る
同じ根の幹より別るきょうだいは異なる道を今日も歩くか
海の音と君の心音聞きながら別れの予感感じていた
白いねこずっと一緒よ大好きよ別れは来ないあなたはそこに
わかってた別れの予感君の目に追いつけなくて外した視線
「別にいい」そう言ったあとの沈黙を苦いカフェラテごと飲みほして
別れ際「またね」がいちばん重たくてコンソメスープの波が揺れてる
未練かなうまく別れたつもりでも冴えた月には嘘を抉られ
昼休み見るだけでいいと言いながら今日も歩いた別クラスへの道
有明の君去る影の頼りなく今日を別れの秋の寝間の宴
肥えすぎて別人になり
幻滅と最近痩せて
またほっとする
別々の道を選んだ僕たちが 同じ夕焼け見ている不可思議
別れとは例えば二つのストラップ渡す相手がもう居ないこと
別れし日 夏の雨降る私鉄駅 さよならさえも雨音に濡れ
別添えのクリームシロップ
注ぎしにアイスコーヒー
味変する
ねえねえときいてよあんたあいつがさ別れようだって羽ばたくんだって
お別れが辛くなるから君に名は付けずにいたのばいばい、キジトラ
秋の夜はことさら寂し別れ詩水割り口に恋の散策
五人いて共に過ごしし
時を経て別の人生
それぞれ選ぶ
ハンドルを握るわたしは酔うふたり別れて浸る氷鳴る夜
本当に別れることになろうとは ラストワルツを君と踊って
秋風に乗せられきみの別れ文見慣れた文字が三叉路のようで
八年をかけて身辺整理せし後に
別の人へと家を出る
特別な日に特別な人と飲むコーヒー湯気まで特別な味
告別の場で落ちざりし涙いま焼き場帰りの風に吹かれつ
君を送った駅のホームの発車ベルずっと鳴ってる別れた今でも
別れても残る気持ちと 生まれ来る新たな感情に揺るがされてる
夏バテの身体に別府の湯はしみて草津有馬も粉で旅する
朝昼晩 かてて加えて 別腹と 言ひて菓子食ふ 飽食の民
「さよなら」はまた会うまでの約束で「またな」は君との永遠のお別れ
竜田姫の 別れかなしも 来ん秋に ふたたび逢はん われならなくに
別に今しなくてもいい雑談が夜風に溶けて生は5杯目
保育園にこにこ向かって別れ際口を真横に我慢する顔
もの言わぬ母に別れの紅を引く 去る魂が光を浴びる
水たまり子供が覗く別世界 明日に飛び立つ期待を込めて
別の意がないかと拾い集めてる君が残した言葉の破片
忘れ得ぬ別れを重ね今がある人だけでなく愛した犬猫