・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
引用欄雑に書かれた文献の一つになってみたいなぁ またね
引き波よ 君はいづこへ 向かうのか 水平線の さらに向こうか
応えなく引いてばっかの波だから寄せるまもなく涙は渇く
引力の法則なんて嘘なのよだからおねがい離れていって
伝統短歌とは異なるライトバース。でもおもしろい。 言葉の使い方、筋立てが巧みです。
草を引く秋の初風心地よく老いの畑の朝の始まり
絵馬をかけ神籤を引いて願かける未熟な恋のただやるせなく
水引に恋の怨みをとじこめてにこやかに演じた式の客
綱引きで真ん中の印動かないみたいに続く吾子との喧嘩は
これからは引き算しながら過ごしましょう 最後はゼロで消えて行くよに
歌詠みの心揺れ揺れ辞書を引くおやと思えば新たな境地
引力のように二人は引き合って離さないよ君のこと
明日の題 「酒」との噂 広がりて 土器(かはらけ)磨き 袖引きしらふ
気早きを笑い菊酒を用いず山茱萸引きて息災願うか重陽の宴
白菊の 着せ綿をしも 温めて いざいざ酒を いざや酌まうよ
白菊の花弁浮かぶ伽羅酒を共に煽りて宵を待とうか
猩猩
我が身はね水さえ酔える茱萸なれど酒の味は好むようだよ
くはしめ(麗し女)と 盃交はす 楽しみも 知らで終はらむ 下戸のひと世は
過去イチの引っぱる力を見せた君 ノンタン展で ずっといたいと
まだやれる。口には出さぬ強がりを引き際という言葉に隠す
押して引くだけで扉は開くのだが君の心は未だ見えない
寂しさに 彼の袖引き とどめるも もどかしいほど 言葉が出ずに
もういない人の言葉を書き写す引用符など付けてみたりして
足し算は知らずに引き算くり返す通帳見つつ出るは溜め息
引力はほっぺたおっぱいおしりなどすべてをしたにひきよすチカラ
ほろ酔い出詠です。失礼はご容赦。
引力の 並外れたる 大きさを へちま乳房を 見て思ふなり(笑)
乗り過ごし 引力のせいにしてこんなよい月を一人で見てる
こんなよい月を一人で見て寝るという尾崎放哉の俳句が踏み台です
月引かれ乗り過ごせば海につき波の音にただ耳澄ます
素敵な返歌ありがとうございます。 元々俳句が頭にあって、今回は詩に取り込んでみました
ありがとうございます。私も尾崎放哉の俳句を元にもう1首 月見にとすすき代わりに手折らるる葦はポキリと寂しく泣いて 駄文失礼しました。
身を引いた 貴種は流離の 須磨浦で こんなよい月を 一人で見て寝る /放哉の句碑:須磨寺境内
節約をしていた友があっさりとロマンス詐欺に引っかかる夏
盆明けは引き潮強し泳ぐなと幼に教えし九十九里浜
お盆や彼岸の時期は絶対海や川に遊びに行くな!連れてかれるからとばあちゃんからよく言われてました。
盆明けの引き潮は黄泉からの使者人を飲み込み連れ去るとう祖母は
祖母の言いつけまもり続けて無事生きて次の世代に伝えていきたい
満ち引きの 潮の遥かに 雲と靡く 虎見が崎を 左千夫見にけむ
虎見が崎は九十九里浜の南端、伊藤左千夫の故郷でもあります。 拙歌への返歌として、たちどころにこのような歌をモノするとは 萩鼠様はただモノではありませんね。恐れ入りました。
引き返すこともできずに腕の中ここが一番ここが安住
引き潮に魂までも引かれゆく美しい海澄んだ青さに
手品師が箱からウサギ出すように私の存在引き出した君
歌詠みの思いを微分言葉にし読む人々は積分を引く
引き潮に気づかず恋のぬかるみに 沖で手を振る貴方恨まず
明けやらぬ空も頭も薄闇の朝の厨房出汁引き立つ香
おみくじの吉を引くまで帰らない 涙目の吾子その背をさする
「引き際は美しくあれ」人生の最後のような味のコーヒー
引力があるからそばにいられてる月と地球のように会いたい
旅立ちの子に向け母は引越しの箱に小さく「頑張れ」と書く
引っ越しの朝のカーテンふくらんで さよならだけが部屋に残った
僕と君足して引いてを繰り返し最後はゼロに戻っていくの
引き裂いて 丸めたメモが ゴミ箱で あくびをしてる 恋歌ひとつ
押して勝つそんな馬力は無いからと引き技ばかり磨いています
引き出しに眠る手紙は出せぬまま色褪せてゆく不器用な恋
待ち合わせ現わる少女らネイルして ガチャにて引きしまばゆき指輪
中一の子の引き出しの奥にある本を見つけた母の動揺
家事全て奪う一日母の日は足し算よりも引き算がよい
本当は君の手を取り引っ張って出かけてみたい恥ずかしいけど
若き日は 引く手あまたと 見栄をはり 痰のつまりし 生き仏かな
引き返す理由をひとつ探す夜 駅のホームに春だけが来る
まっすぐに引けない線を丸にする 挫折ではなく私の形
引力に負けたみたいに会いにゆく 会えば会うほど遠くなるのに
杖を引く われには掛けぬ 声がけを 差別と思ひ 宗右衛門町(そえもんちょう )を行く
鉄棒を握り地面を蹴り上げてあの子は挑む万有引力
物価高 安・特・引の字を探す 軽い財布が頑張れと言う
うす紅を引いて娘は初デート 今日一日は落ち着かぬまま
引かれあい視線を交わし 微笑みの意味を100通り考えている
引用欄雑に書かれた文献の一つになってみたいなぁ またね
引き波よ 君はいづこへ 向かうのか
水平線の さらに向こうか
応えなく引いてばっかの波だから寄せるまもなく涙は渇く
引力の法則なんて嘘なのよだからおねがい離れていって
伝統短歌とは異なるライトバース。でもおもしろい。
言葉の使い方、筋立てが巧みです。
草を引く秋の初風心地よく老いの畑の朝の始まり
絵馬をかけ神籤を引いて願かける未熟な恋のただやるせなく
水引に恋の怨みをとじこめてにこやかに演じた式の客
綱引きで真ん中の印動かないみたいに続く吾子との喧嘩は
これからは引き算しながら過ごしましょう 最後はゼロで消えて行くよに
歌詠みの心揺れ揺れ辞書を引くおやと思えば新たな境地
引力のように二人は引き合って離さないよ君のこと
明日の題 「酒」との噂 広がりて 土器(かはらけ)磨き 袖引きしらふ
気早きを笑い菊酒を用いず山茱萸引きて息災願うか重陽の宴
白菊の 着せ綿をしも 温めて いざいざ酒を いざや酌まうよ
白菊の花弁浮かぶ伽羅酒を共に煽りて宵を待とうか
猩猩
我が身はね水さえ酔える茱萸なれど酒の味は好むようだよ
くはしめ(麗し女)と 盃交はす 楽しみも 知らで終はらむ 下戸のひと世は
過去イチの引っぱる力を見せた君 ノンタン展で ずっといたいと
まだやれる。口には出さぬ強がりを引き際という言葉に隠す
押して引くだけで扉は開くのだが君の心は未だ見えない
寂しさに 彼の袖引き とどめるも もどかしいほど 言葉が出ずに
もういない人の言葉を書き写す引用符など付けてみたりして
足し算は知らずに引き算くり返す通帳見つつ出るは溜め息
引力はほっぺたおっぱいおしりなどすべてをしたにひきよすチカラ
ほろ酔い出詠です。失礼はご容赦。
引力の 並外れたる 大きさを へちま乳房を 見て思ふなり(笑)
乗り過ごし 引力のせいにしてこんなよい月を一人で見てる
こんなよい月を一人で見て寝るという尾崎放哉の俳句が踏み台です
月引かれ乗り過ごせば海につき波の音にただ耳澄ます
素敵な返歌ありがとうございます。
元々俳句が頭にあって、今回は詩に取り込んでみました
ありがとうございます。私も尾崎放哉の俳句を元にもう1首 月見にとすすき代わりに手折らるる葦はポキリと寂しく泣いて 駄文失礼しました。
身を引いた 貴種は流離の 須磨浦で こんなよい月を 一人で見て寝る /放哉の句碑:須磨寺境内
節約をしていた友があっさりとロマンス詐欺に引っかかる夏
盆明けは引き潮強し泳ぐなと幼に教えし九十九里浜
お盆や彼岸の時期は絶対海や川に遊びに行くな!連れてかれるからとばあちゃんからよく言われてました。
盆明けの引き潮は黄泉からの使者人を飲み込み連れ去るとう祖母は
祖母の言いつけまもり続けて無事生きて次の世代に伝えていきたい
満ち引きの 潮の遥かに 雲と靡く 虎見が崎を 左千夫見にけむ
虎見が崎は九十九里浜の南端、伊藤左千夫の故郷でもあります。
拙歌への返歌として、たちどころにこのような歌をモノするとは
萩鼠様はただモノではありませんね。恐れ入りました。
引き返すこともできずに腕の中ここが一番ここが安住
引き潮に魂までも引かれゆく美しい海澄んだ青さに
手品師が箱からウサギ出すように私の存在引き出した君
歌詠みの思いを微分言葉にし読む人々は積分を引く
引き潮に気づかず恋のぬかるみに
沖で手を振る貴方恨まず
明けやらぬ空も頭も薄闇の朝の厨房出汁引き立つ香
おみくじの吉を引くまで帰らない 涙目の吾子その背をさする
「引き際は美しくあれ」人生の最後のような味のコーヒー
引力があるからそばにいられてる月と地球のように会いたい
旅立ちの子に向け母は引越しの箱に小さく「頑張れ」と書く
引っ越しの朝のカーテンふくらんで さよならだけが部屋に残った
僕と君足して引いてを繰り返し最後はゼロに戻っていくの
引き裂いて 丸めたメモが ゴミ箱で あくびをしてる 恋歌ひとつ
押して勝つそんな馬力は無いからと引き技ばかり磨いています
引き出しに眠る手紙は出せぬまま色褪せてゆく不器用な恋
待ち合わせ現わる少女らネイルして
ガチャにて引きしまばゆき指輪
中一の子の引き出しの奥にある本を見つけた母の動揺
家事全て奪う一日母の日は足し算よりも引き算がよい
本当は君の手を取り引っ張って出かけてみたい恥ずかしいけど
若き日は 引く手あまたと 見栄をはり 痰のつまりし 生き仏かな
引き返す理由をひとつ探す夜 駅のホームに春だけが来る
まっすぐに引けない線を丸にする
挫折ではなく私の形
引力に負けたみたいに会いにゆく 会えば会うほど遠くなるのに
杖を引く われには掛けぬ 声がけを 差別と思ひ 宗右衛門町(そえもんちょう )を行く
鉄棒を握り地面を蹴り上げてあの子は挑む万有引力
物価高 安・特・引の字を探す 軽い財布が頑張れと言う
うす紅を引いて娘は初デート 今日一日は落ち着かぬまま
引かれあい視線を交わし 微笑みの意味を100通り考えている