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2022-02
もえ
「涙枯れ追えど離れぬ我がこころ切って捨てよか大空にこそ」
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もえ
梅鶏
)泣くまいと決めた私の心臓の近くでずっと滲んだ名札
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梅鶏
渦
月面に触れるみたいに震える手 どこかで星が生まれる音が
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渦
甘森太一
いつまでも〆で出されぬコーン茶を話繋いで待った午後九時
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甘森太一
深山睦美
令和千四年に議論されている3000回目のワクチン接種
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深山睦美
もえ
「ぼんやりと灯りし窓辺月光り冴えて語りし彼方の空よ」
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もえ
もえ
すげなくてなにも言えずにうつむいたポプラ並木と白い雲たち」
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もえ
もえ
「仕事終え確かにそこはほのぼのと日が長く伸びきみ想うとき」
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もえ
もえ
「じゃあまたね微笑みながら去りゆきてまた春が来て会えますよねと」
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もえ
もえ
「またいつか笑い合おうねあの場所で校庭の木はあのままなんだ」
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もえ
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