萩鼠さんの歌歴
これまでに145のお題に参加し「441」首の作品を投稿しています。
今日の一首に、これまでに「2回」選ばれました。
実績・勲章
よく詠む言葉
届いた感想
贈った感想
萩鼠さんの過去の短歌
スニーカーの 名前のような 「クロヴァン」が 貧乏ゆすりの 足先に揺れ
男色の ように部長に 品つくり あることないこと ちくる班長
ホトタタラ イススキヒメを 突き上げし 矢は太からむ 鏑矢のように
店に立つ 母娘(ははこ)の顔を 見比べて マトリョーシカの ように似て居き
面映ゆや 薬の名をも 菊酒を 飲みてまなぶた 赤み差し初む
赤白黄の 着せ綿眺め 振舞の 菊酒(きくざけ)に酔ふ 市比賣神社
酒樽の 茶室を見れば 光悦の にじる姿の 目交ひに見ゆ
「黄桜」の 河童の皿の 水を飲み 酔ひて伏見の 道端に伏す
明日の題 「酒」との噂 広がりて 土器(かはらけ)磨き 袖引きしらふ
若き日は 引く手あまたと 見栄をはり 痰のつまりし 生き仏かな
杖を引く われには掛けぬ 声がけを 差別と思ひ 宗右衛門町(そえもんちょう )を行く
股引や 古りにしものは 野良に穿き さらを惜しみて よそ行きとせむ
よく喰らい よく寝 よく詠み よく笑い 最終日待つ バカボンのじい
人生の 最終章で 母子(ははこ)轢き 豚箱で死ぬ 愚は犯すまじ
若き日の とある集いの 合唱の 最終節の 「♪またあう日まで」
『狭き門』 思ひ出しつつ 読み終へぬ 最終の巻 『夢浮橋』
糞尿の 深いプールより 「お釣り来る」 時代は過ぎて 忘れられゆく(笑)
うっかりと漏れちゃった屁をかき混ぜて再びもぐる深いプールへ
楽しいな プールサイドに 夏が来りゃ ワンサカ ワンサ ビキニ モノキニ
椰子高き プールサイドの セニョーラに 声掛けて過ぐ 「ブエナスタルデス」
