アルパカさんの歌歴
これまでに108のお題に参加し「115」首の作品を投稿しています。
115
投稿した短歌
108
参加したお題
19
届いた感想
285
贈った感想
実績・勲章
✦
はじめの一首
✦
百首詠み
✦
感想を贈る人
✦
ことばを添える人
よく詠む言葉
人
目
から
まだ
気
生
夜
二
空
わたし
思
知
上
日
葉
帰
去
楽
遠
夏
届いた感想
素敵
2
共感
7
余韻
2
発見
8
巧み
0
贈った感想
素敵
95
共感
60
余韻
27
発見
24
巧み
79
アルパカさんの過去の短歌
愛されていても泣きたい夜はある遠くばかりを照らす灯台
肌寒い風がくっつくことのない僕らの距離を明確にする
熱っぽい私のせいで溶けそうなまだ渡すには早いチョコレート
味噌汁と鮭の匂いで目を覚ます遠いむかしの完璧な朝
散らばったイチョウの葉っぱを集めると目の前にある冬の訪れ
クリスマス近づくたびに両親の優しい嘘に包まれていた
そうしたい気持ちはあっても終電のせいで始まる恋はしたくない
路地裏に明かりが灯る 近道を探すばかりが人生じゃない
二人きりだと違うのにオフィスでは明朝体で話す先輩
子どもらが思い思いに喋るから言葉が空に舞う初詣
もうラストオーダーだけどテーブルの上に広げる、もしものはなし
大学を卒業してもダンボールいっぱいに詰めてくれる頑張れ
続編も二人で見ようと約束をしてた映画が封切りされる
ハリウッド映画のように誰しもが好きな食事が並ぶ誕生日
誰よりも遠くへという願いを浮力に変えて飛ぶ紙ヒコーキ
好きになってもいい人なのか確かめるように歩いた駅までの道
両目から流れるものの原因がわたしであって欲しいと願う
仕事から探さなければ両親が出会った歳になってしまった
曇りでもお天気ですねと息をするように小さな嘘をついている
不織布のマスクを外す 吐く息の白さが見せる冬の輪郭
