とうふさんの歌歴
これまでに71のお題に参加し「74」首の作品を投稿しています。
74
投稿した短歌
71
参加したお題
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実績・勲章
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はじめの一首
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ことばを添える人
よく詠む言葉
人
時
から
生
出
気
手
入
思
大
中
間
日
今
子
小
後
年
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とうふさんの過去の短歌
水桶を持って今年も会ったことない母方の祖母と語らう
長靴のお菓子をぜんぶ食べきって足を何度か入れてみる子ら
ヤンキーの恋人たちが微笑んで稲穂の揺れる駅で降りてく
はじめての海のにおいはもったりと記憶の中に重く残って
コンタクトレンズをはずしぼやけゆく部屋を無言で眺めてる夜
初期化したたましいでしたメモリーをひかりで満たすために生まれた
「太平洋側の笑いのセンスだね」新潟仕込みの姉が言うには
ホームアローン3を観ては泥棒を風呂に入れたくなってくる冬
親友とあえて言わずにゆるゆると大人になっても会える友だち
真ん中に生まれた私が真ん中で笑う写真は妙に少ない
感情がしみわたってるぬるま湯を最大火力で沸かす風呂釜
靴紐を固く結んでるところです 今から秒で参りますゆえ
やすらかに二度寝を決める今日がまだ何の日だったか思い出せない
残ってる福を求めてスーパーへ 買い物かごに割引のパン
無機質な加湿器がまたしっとりと息を吐いては水を飲んでる
ハチ公のような傘たちこの先も錆びて主人を待つのだろうか
できるだけ犬のきもちに身をゆだね知らない道を歩く夕方
明らかになったわたしの腹の内「綺麗にしておきました」と医者は
居酒屋で「そい」が魚と知らぬまま大豆が来るのを皆で待ってた
いつまでも濁ってないでカーテンも窓も開いて生き物になる
