・短歌は投稿後15分間は編集が可能ですが、十分に確認の上、ご投稿ください
小さめの打ち上げ花火に火をつけて急いで離れるワクワクで
満天に柳枝垂れて散る火花一人項垂れ静寂の帰路
手から産むデッカイ花火 夜がきた焼きそば持って耳を澄ました
ベランダでひとり灯した火の玉が落ちて足の甲消えない思い出
真球として宙にある花火の下このまま世界が終わったとして
遠花火 彼の人の背や 暖かさ 忘れる事は ないと知るけど
ぱっと咲き 刹那のうちに散りし恋 これで良かったとただ言い聞かす
花火ってどうしてこんなに儚いのおいてかないでおいてかないで
幼子のねずみ花火に逃げまどう遠き昭和のセピアの懐古
しけらないやうに二人で見守らむ 来む年のため残す花火は
小平氏の歌に触発されて(笑)
打ち上がる花火ひとりで見ていても君とシェアするサイズで開く
音だけの 打ち上げ花火 耳に染む 何処の花火か 話の口火
早朝にポンポンと鳴る昼花火運動会に胸は高鳴る
昼花火 田舎の地区の運動会 祖父祖母様(じじ、ばばさま)が 火花を散らす 自分の田舎では住んでいる部落対抗の運動会があって子供達より元気なお年寄りがいっぱいで楽しかったなと思い出しました。
となり町には負けるなと熱くなるジジババ様は活気の源
素敵な思い出を教えてくださりありがとうございます!昔は町内運動会とかもありましたよね。子どもたちより元気なおじいちゃんおばあちゃん、楽しそうです。
そうなんですよ!普通の運動会と違って近所のじいちゃんばあちゃんが主役で普段のんびりな長老達の意外なお茶目で面白いガチバトルを繰り広げられていたのですが、今はやってないみたいで残念です。
夏の夜の花火大会屋上で光は見えず音に耳すます
恋花火少し遅れて音がする胸のときめき少しの余白
ひと夏に遊んだ恋の終止符に線香花火の丸まって秋
秋祭りどこか寂しげ篠笛の恋のなぐさめ訊く遠花火
恵む秋 恋も懐こゆる季よ 暖めて良き 冬を迎えん
花火散る離れた手から「さよなら」湖面に広がる波紋となりぬ
今度こそ終わりだよねと思ったらまた打ち上がる花火あるある
夏の夜に空いっぱいに咲く花火 指差す孫の瞳に映り
花火終わり闇の濃くなる帰り道光求めてコンビニに入る
花火後に切なさ募り人恋しコンビニに入り日常(ひび)に安堵す
遠き闇 揚げ花火消え 暗き川 誰かの笑顔 明滅の夏
遠闇に かすかに見ゆる 残光に 遠き日の思い出 ふと、チラつきて
過ぎ去りし 季節の名残 庭に出て 線香花火 落ちてくれるな
花火かも?雷鳴かも?と部屋の中カーテン開けず止まぬおしゃべり
初デート 人混み抜けて 二人行く 胸の鼓動は 打ち上げ花火
白鳥座 隠してひらく 遠花火 哀しくないのに 涙がポトリ
消えてゆく 線香花火 惜しむよに 見つめる君の 横顔と夏
連休は手持ち花火のはじまりのぱちつと爆ぜるときのふくらみ
来年もやろうと君が言ったから残す最後の線香花火
寂しさの華散る花や秋花火刹那儚く切なき夢路
写真ばかり撮っているねと言いながらふくれっ面で花火見る君
花火終え駅へ流れる人のなか君の沈黙だけを連れてゆく
遠花火きれいだねって言う君のそのひとことで夏が終わった
花火の夜猫を拾いし義弟(おとうと)は優しき顔も夫に似ざりき
遠くから見ている方がきれいだね花火も君も近くはちょっと
あの夏はプールに花火豊島園 黄昏れ今昔時は流れて
花火って一瞬だからいいんだと言うその声が少しさみしい
花火見る人の沈黙うつくしく言葉はみんな遅れて着いた
昨年と同じ花火のようでいてたった一歳小さな瞳
艹(そう)を刈る 人々達が ヒ(火)を止める 花火前に 必要なんだ・・
無理やりだけど 艹+人+ヒ=花 人+・・=火
風に揺れ 線香花火ちかちかと 二人の明日 あればと願い
ドローンが花火みたいで綺麗ねと中東ニュース見て子は言いおり
今日は花火大会 開催の予告の一発 胸に点火す
儚くも夏の花火はそれぞれの音と光で一生を終える
花火師に 憧れにけり 科学部の 黒色火薬の 実験の時
リアカー無きK市動力かりんとするもくれない馬力 Li=赤、Na=黄、K=紫、Cu=(青)緑、Ca=橙、Sr=紅、Ba=(黄)緑
上(かみ)下(しも)の 破綻恐れず 詠みこみし 苦しき努力 読みて苦しき(笑)
上下(かみしも)の 歌ではなくて 語呂合わせ 炎色反応が ただ懐かしく(笑)
山並みに花火上がるを夫と見て ナイアガラ降りそそぐ
花火見る蟻のごときの人混みが浴衣の君との距離を縮める
この空に確かに花が咲いたのだとこどものようにただこね秋に
あの人は花火のやふに輝いて 人生後半まだまだと
病室で幼き日々をたぐり寄せ父と最期に見た遠花火
庭に出て学生寮の友集い 線香花火夜のひととき
小さめの打ち上げ花火に火をつけて急いで離れるワクワクで
満天に柳枝垂れて散る火花一人項垂れ静寂の帰路
手から産むデッカイ花火 夜がきた焼きそば持って耳を澄ました
ベランダでひとり灯した火の玉が落ちて足の甲消えない思い出
真球として宙にある花火の下このまま世界が終わったとして
遠花火 彼の人の背や 暖かさ 忘れる事は ないと知るけど
ぱっと咲き 刹那のうちに散りし恋 これで良かったとただ言い聞かす
花火ってどうしてこんなに儚いのおいてかないでおいてかないで
幼子のねずみ花火に逃げまどう遠き昭和のセピアの懐古
しけらないやうに二人で見守らむ 来む年のため残す花火は
小平氏の歌に触発されて(笑)
打ち上がる花火ひとりで見ていても君とシェアするサイズで開く
音だけの 打ち上げ花火 耳に染む 何処の花火か 話の口火
早朝にポンポンと鳴る昼花火運動会に胸は高鳴る
昼花火 田舎の地区の運動会 祖父祖母様(じじ、ばばさま)が 火花を散らす 自分の田舎では住んでいる部落対抗の運動会があって子供達より元気なお年寄りがいっぱいで楽しかったなと思い出しました。
となり町には負けるなと熱くなるジジババ様は活気の源
素敵な思い出を教えてくださりありがとうございます!昔は町内運動会とかもありましたよね。子どもたちより元気なおじいちゃんおばあちゃん、楽しそうです。
そうなんですよ!普通の運動会と違って近所のじいちゃんばあちゃんが主役で普段のんびりな長老達の意外なお茶目で面白いガチバトルを繰り広げられていたのですが、今はやってないみたいで残念です。
夏の夜の花火大会屋上で光は見えず音に耳すます
恋花火少し遅れて音がする胸のときめき少しの余白
ひと夏に遊んだ恋の終止符に線香花火の丸まって秋
秋祭りどこか寂しげ篠笛の恋のなぐさめ訊く遠花火
恵む秋 恋も懐こゆる季よ 暖めて良き 冬を迎えん
花火散る離れた手から「さよなら」湖面に広がる波紋となりぬ
今度こそ終わりだよねと思ったらまた打ち上がる花火あるある
夏の夜に空いっぱいに咲く花火
指差す孫の瞳に映り
花火終わり闇の濃くなる帰り道光求めてコンビニに入る
花火後に切なさ募り人恋しコンビニに入り日常(ひび)に安堵す
遠き闇 揚げ花火消え 暗き川 誰かの笑顔 明滅の夏
遠闇に かすかに見ゆる 残光に 遠き日の思い出 ふと、チラつきて
過ぎ去りし 季節の名残 庭に出て 線香花火 落ちてくれるな
花火かも?雷鳴かも?と部屋の中カーテン開けず止まぬおしゃべり
初デート 人混み抜けて 二人行く
胸の鼓動は 打ち上げ花火
白鳥座 隠してひらく 遠花火 哀しくないのに 涙がポトリ
消えてゆく 線香花火 惜しむよに 見つめる君の 横顔と夏
連休は手持ち花火のはじまりのぱちつと爆ぜるときのふくらみ
来年もやろうと君が言ったから残す最後の線香花火
寂しさの華散る花や秋花火刹那儚く切なき夢路
写真ばかり撮っているねと言いながらふくれっ面で花火見る君
花火終え駅へ流れる人のなか君の沈黙だけを連れてゆく
遠花火きれいだねって言う君のそのひとことで夏が終わった
花火の夜猫を拾いし義弟(おとうと)は優しき顔も夫に似ざりき
遠くから見ている方がきれいだね花火も君も近くはちょっと
あの夏はプールに花火豊島園
黄昏れ今昔時は流れて
花火って一瞬だからいいんだと言うその声が少しさみしい
花火見る人の沈黙うつくしく言葉はみんな遅れて着いた
昨年と同じ花火のようでいてたった一歳小さな瞳
艹(そう)を刈る
人々達が
ヒ(火)を止める
花火前に
必要なんだ・・
無理やりだけど
艹+人+ヒ=花
人+・・=火
風に揺れ 線香花火ちかちかと 二人の明日 あればと願い
ドローンが花火みたいで綺麗ねと中東ニュース見て子は言いおり
今日は花火大会 開催の予告の一発 胸に点火す
儚くも夏の花火はそれぞれの音と光で一生を終える
花火師に 憧れにけり 科学部の 黒色火薬の 実験の時
リアカー無きK市動力かりんとするもくれない馬力
Li=赤、Na=黄、K=紫、Cu=(青)緑、Ca=橙、Sr=紅、Ba=(黄)緑
上(かみ)下(しも)の 破綻恐れず 詠みこみし 苦しき努力 読みて苦しき(笑)
上下(かみしも)の 歌ではなくて 語呂合わせ 炎色反応が ただ懐かしく(笑)
山並みに花火上がるを夫と見て
ナイアガラ降りそそぐ
花火見る蟻のごときの人混みが浴衣の君との距離を縮める
この空に確かに花が咲いたのだとこどものようにただこね秋に
あの人は花火のやふに輝いて
人生後半まだまだと
病室で幼き日々をたぐり寄せ父と最期に見た遠花火
庭に出て学生寮の友集い
線香花火夜のひととき