中野 亘さんの歌歴
これまでに104のお題に参加し「204」首の作品を投稿しています。
204
投稿した短歌
104
参加したお題
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実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
よく詠む言葉
日
出
人
から
花
一
大
風
雨
生
心
時
今
気
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空
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中野 亘さんの過去の短歌
「休みます」去年は一回だったけど今年は無理せず増える予感
その昔夫が買った白い皿今気がついた渦巻き模様
止まり木も野原も消えて鳩たちは工事現場の地面をつつく
タンポポの綿毛飛び立つ光景と零戦重ねあってはならぬと
一杯のコーヒーすする幸せも有事になれば叶わぬ夢に
風吹けば飛び立てるよう準備して一面白い綿毛広がり
歩道橋互い気遣い昇り降り老夫婦にはキツイ階段
真っ白なミラーカーテン涼しげにベランダからの日差し和らげ
日に焼けたサンダルぽつんベランダの掃除しながらまた夏が来る
天からの雨の一粒地に染みて琵琶湖の海に溶けてひとつに
子すずめの追いかけっこは風のよう荷台に乗って二羽で去りゆく
カラスの子広がる世界見渡して心は無垢な白いカラスだ
色褪せて花落ち香る去り際に優しさ残る人になりたい
大量の松ぼっくりが落ちている松の花など見たことないが
ふわふわの地上に降りた春の雲綿毛よ飛んで花を咲かせて
来る人も去りゆく人もこの場所に何かを置いて何か持ち去り
日々思う衰え痩せてゆく身体心の粘りも薄らいでゆく
新人が60過ぎの同年代人手不足の波押し寄せる
暴かれる記憶の底で眠ってた自分の罪が死後の世界で
喧嘩した朝はおはよう言わないでテレビ見ながら雑談はする
