天野まどかさんの歌歴
これまでに1022のお題に参加し「1644」首の作品を投稿しています。
1644
投稿した短歌
1022
参加したお題
412
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0
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今日の一首に、これまでに「15回」選ばれました。
実績・勲章
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はじめの一首
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百首詠み
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今日の一首
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五彩の感想
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ことばを添える人
よく詠む言葉
日
人
空
出
中
夜
一
夕
から
思
春
街
道
手
上
気
風
今
時
生
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104
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天野まどかさんの過去の短歌
雑草の味だと思う夏バテの口に押し込むサラダの味は
溶け墜ちるアイスのように悲しみがポタポタ落ちる夏の日射しに
何も無い君と暮らした部屋のドア軋む音立てバタンと閉まる
することの無い退屈の幸せを嚙みしめている日曜の午後
最終回終った後もまだ続くドラマのように続く人生
全体が見えないままの歯車の一つとなりて今日も働く
われを見てくすりと笑う人がいて裏返しのシャツに気づく
街路樹の影をまたいで大股の背の高き男駅へと急ぐ
不意打ちの地震警報鳴り響く物価高いまだ止まらぬ街に
手に取ってしみじみと見る虫けらの死骸薄れる入日の中で
また今朝も鉛の足を引き摺ってラッシュアワーの駅の中行く
長々と自分のことを語り出し同情欲しがる媚びた目の色
このあともいつまで続く人生の途切れる時まで生きてゆくだけ
これ以外見るなとばかりにサッカーの同じ画面が街にあふれる
サッカーの試合のテレビに熱狂し我を忘れた人の貌見る
年々に亡父(ちち)に似てゆくわが顔を映す鏡にもの問いかける
後ろから遅れてついてゆくうちに独りはぐれて忘れ去られる
前向きな姿勢を見せて誤った方に向かって駆けだしてゆく
スポーツの同じ画面が一斉に流れ感動押しつけてくる
ぽたぽたと涙を落とし置き忘れられた雨傘電車の隅に
